約 3,842,399 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39527.html
登録日:2018/05/18 Fri 20 13 01 更新日:2024/09/16 Mon 09 46 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ植物図鑑 シソ科 ハーブ バイオテロ ミント ミントテロ 地下茎 安らぎの緑の大地 植物 生物兵器 絶対に植えてはいけない 緑の悪魔 ミントとは、ハーブの一種。 爽やかな香りが特徴で、様々な料理に仕える万能調味料。 特にデザート関連の使い道が非常に多く、例えばチョコミントアイスは賛否両論誰もが大好きだろう。 他にもハーブティーに用いることも可能で、とても使い勝手が良い。 だが、このハーブにはもう一つ非常に便利な特徴がある。 それは、 とても栽培が簡単 なことだ。 基本的に一度根付いてしまえば以降水やりなどで特に管理する必要はない。 肥料も不要で、むしろ与えないほうがよいとまで言われる。 強い香りのおかげで害虫知らずだし、適正温度の幅も広いので豪雪地帯のような環境でなければ大丈夫。 そのため、ハーブ初心者にも非常に手を出しやすいと言えるだろう。 狭い土地でも簡単に栽培できるミント。皆さんも是非自宅で栽培してみてはいかがだろうか? 追記・修正は庭にミントを植えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 上に書いたことは大体本当である。 ミントは、とても簡単に育てられるし、利用方法も多い便利なハーブである。 だが、「これは楽だ」と思って安易に庭に植えてしまった家庭菜園初心者は思い知ることになるだろう。 その実態が 恐るべきバイオテロ植物 であることに……。 何がヤバイのか? 一言でいうとコイツのヤバさは、 栽培が簡単すぎる ことにある。 「え、それっていいことじゃないの?」と思われるだろう。確かに、ほとんど手を出さなくても勝手に増えてくれるので、一見いいように見える。 そう、 手を出さなくても勝手に増えていくのだ 。というか、 抜いても抜いても際限なく増えていくのである 。 コイツをうっかり庭に植えようものなら、春に秋に美しい花を咲かせていた花壇も、美味しい作物を食卓に挙げてくれていた家庭菜園も、見る見るうちに繁茂していく緑の海に飲み込まれる羽目になる。 利用方法が多いと言っても所詮はハーブ。一回の料理で使う量もたかだ知れているので、そんな事態に陥ってしまえば有効利用など到底できず、雑草として処理することになる。 その秘密は、地下茎にある。ワルナスビの項目でも触れられている地下茎である。 ミントは地下茎で繁殖するため、地上部をどれだけ引っこ抜こうが いくらでも再生する のだ。 そのため、雑草取りの要領でどれだけ対処しようが無駄になっている。 さらに冬になっても地下茎が越冬するため、地上の草は枯れるが春になるとまた生えてくる。 単体ならば良い香りだが、その強い芳香が仇となり、庭がミントで埋め尽くされる頃には、すっかり鼻はミントの香りで麻痺していることだろう。 さらにその爽やかな香りも、交雑が進むと弱くなったり、消えたり、最悪の場合 悪臭に変わったり していき、利用価値のないただの雑草と化す。 また、ミントの根はその旺盛さから、地表にボコボコ飛び出るほどに伸びまくる。 植木鉢で封印しても、知ったこっちゃねぇとばかりに 縁から脱走する のだ。 それを切り落としても、今度は 植木鉢の底の穴から庭に地下茎を伸ばし、侵略していった という事例を頻繁に見かける。 その強すぎる生命力故に、庭がミントに支配されてしまえば唯一と言っていい対処法は 「強力な除草剤」 のみ。 だが、もちろんそんなことをしてしまえば庭に植えられていた他の植物もまとめて死に絶えることになる。 よって、ミント栽培の際の鉄則は 「絶対にその侵略範囲を広げない」 ことにある。 ミントテロ 「嫌いな奴の庭にミントを植える」という嫌がらせ行為。 直接手を出さず、「ミントを植えるといいらしいですよ」と植えたくなるよう勧めるパターンもある。 流石にこれで逮捕されたという事例はないようだが、下手にやると間違いなくご近所トラブルの種になるので、安易に真似はしないように。 真面目な生態について ……と、ここまで散々脅してきたが、ミントとて究極無敵のバイオ生命体ではなく、条件次第ではあっさり枯れる。 匂いが虫除けになるというのは有名だが、実際はガやハエの幼虫に集られ、通りすがりのバッタに囓られ、ダニ、シラミ、アブラムシすらくっつく。 病気にもしっかりかかり、カビ類は悩みの種である。 ……まぁ、こうした病害虫に 殺されるより早く増殖して生き残る のがミントでもあるのだが。(※付近の植物は煽りを食らって死ぬ) 水も不要と書いたが、これは庭植えの話で、鉢植えの場合は比較的多くを要求する。 しかし、あまりやりすぎると根腐れしたり、湿気から上記の病気が発生するので、バランス感覚が必要。 また、生育が旺盛すぎるのも考え物で、「根詰まり」といって1~2年もすれば鉢が古い根で満タンになり、土を上手く利用できなくなることからみるみる枯れていく。 その根もしっかりとした太さで、かつ深くまでは張らないために、庭植えしたとしても多少なら手作業でも除去可能だろう。 以上のように、ミントについては笑い話として誇張して語られる部分が多い。ミントより恐ろしい雑草も数多く存在する。 しかし、 庭には決して植えてはならない。 これは本当のことで、ミントの栽培について知ろうとすれば必ず目にする警告である。 栽培するときは、鉢やプランターにするか、土中に鉢やレンガを埋めるなどして、必ず地下茎対策をしよう。 そして交雑や拡散を防ぐため、花は必ず摘み取ろう。 余談 種類 ミントといえば、読者諸兄はスースーとしたメントールの清涼感を思い浮かべることだろう。 しかしこれは 「ペパーミント」 の話で、同じくらい代表的なミントである 「スペアミント」 はメントール感がほとんど無いか、全く無い。 さわやかではあるが、それはペパーミントと比べて優しく、料理やハーブティに使いやすい風味であると言われる。 ただし、スペアミントは日本人にとって少々独特の香りで、好みが分かれるかもしれない。 とりわけ、このミントは 「歯磨き粉」 に多く使われることから、チョコミント(アイス)が「歯磨き粉の味」と呼ばれる原因の一つとなっている。 メントール感を求める人は、間違えてスペアミントを購入しないよう気をつけよう。 他にも「アップルミント」、「パイナップルミント」、「ウォーターミント」、「ペニーロイヤルミント(※非食用)」「ケンタッキーカーネルおじさんミント」、われらが「ニホンハッカ」などなど様々な品種が存在する。 とりあえずは「(ブラック)ペパーミント」といわれる、黒っぽいペパーミントが無難であるが、それぞれ栽培すれば個性溢れる香りが楽しめるだろう。 利用方法 ハーブティー 最も無難な利用法。 沸騰したお湯をたっぷりの葉に注いで待つだけでよい。 多く葉を使えば 目が痛くなるほどの 清涼感を味わえるだろう。 ブレンドティー 他のドリンク(コーヒー、紅茶、ジュースなど)に軽く潰して混ぜてみると、変わった風味が楽しめる。 ただし、香料ではなく葉を使うので、市販のミント紅茶などとは少々風味が異なる。 カクテル モヒート、ミントジュレップなど、ミントの葉を用いたカクテルはいくつか存在する。 「モヒートには必ずスペアミントを使用しなければならない」のような決まりはないので、各々の庭で育てたミントでオリジナルレシピを試してみよう。 オイル、バター、ビネガー 葉のまま、あるいはペースト状にしたものをオリーブオイルなどに漬け込む。 保存が利き、何かに付けたり料理に混ぜたりと利用の幅は広い。 菓子作り アイスクリームに混ぜるのはもちろん、クッキーやケーキなど様々な菓子に利用できる。 干す 余った分の保存方法。 切った枝を束ねて根元で縛って逆さ吊りにし、風通しのよい日影でパリパリになるまで乾燥させる。 なお、電子レンジを使った時短調理はミントの場合は 臭くなるので不可。 使用するときは生のミントの数分の一の分量(*1)で使用する。 入浴剤 腐るほど余ったときの最終兵器。 ネットのようなものに入れて使用しよう。 なお、ハッカ油にも言えることだが 熱中症に注意。 風呂上がりに汗をかかずに済むと評判だが、涼しく感じても体温は急上昇(*2)しているので、長く浸かると危険である。 由来 「ミント」 ギリシャ神話の精霊(ニュンペー)である「メンテー」の名に由来する。 この精霊の愛らしさは、かの冥王ハーデースを魅了するほどだったのだが、それに嫉妬した冥王の妻ペルセポネーに踏み殺され、呪いを受けたメンテーは草に変わってしまったのだった。 なおこの話には異説があり、 妻ではなく妻の母(姑)であるデーメーテールが殺したとする説 ペルセポネーがメンテーの境遇に同情し(*3)、哀れんで、草と変えることでハーデースから隠したとする説 なども広く知られている。 「ペパーミント」 「ペパー」とはコショウのことで、コショウのように刺激的な味わいがあることが由来である。 「スペアミント」 「スペア」とはSpear、つまり槍のことで、葉が槍のように尖っていることから名付けられた。(*4) 「ハッカ」 「薄荷」と書き、これは商品のハッカ油を作るために蒸留すると、大量の葉がごく少量の油に変わるので、運ぶのに荷が少なくて済むことから名が付いたと言われている。 追記・修正は庭にミントを植えないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミントさんまるでゴキブリのような生命力ですねぇ -- ノーマッド (2018-05-18 20 22 35) ミントと言われるとゴーゴーファイブが浮かぶ世代だ -- 名無しさん (2018-05-18 20 42 37) フレッシュミントのハーブティーだと結構な量を消費出来るけど、育ったミントは青臭くなるので結局困る -- 名無しさん (2018-05-18 21 04 38) 自分はテイルズだ……。 -- 名無しさん (2018-05-18 21 14 07) 河川敷占領してる畑に橋の上からバラ撒きたくなる -- 名無しさん (2018-05-18 21 22 45) テイルズか、ギャラクシーエンジェルか、デュープリか、世代がわかるなw(私はテイルズ) -- 名無しさん (2018-05-18 21 49 00) DMMの某植物擬人化ゲー界隈では「草生えるw」を「ミント生えるw」とか言ったりするとか -- 名無しさん (2018-05-18 22 00 44) 巴マミさんの日常で植えたな…まあ、プランターだが。因みに一緒に植えていたバジルの領域を浸食し生い茂ってる模様 -- 名無しさん (2018-05-18 22 10 13) ワルナスビと違うのはまだ使えなくはないってところだけど、それにしたって食用にならないから結局雑草にしかならないのよね -- 名無しさん (2018-05-18 22 10 41) ギリシャ神話のエピソード書いてあげて -- 名無しさん (2018-05-19 00 53 54) ↑5 サモンナイトもお忘れなく -- 名無しさん (2018-05-19 01 06 03) どれだけ繁殖力があるのか、早速バイキン城周辺に蒔いてみた -- 名無しさん (2018-05-19 11 24 47) 繁殖力、試してみんと -- 名無しさん (2018-05-19 12 10 14) 撤去した大量のミントの処理としてはミント風呂にするのがおすすめ。一気に片付きまっせ。 -- 名無しさん (2018-05-19 12 12 22) チョコミントアイスエイヤッ↑(/ _ )/ -- 名無しさん (2018-05-19 14 17 24) ミントミント〜♪ -- 名無しさん (2018-05-28 13 18 19) レモンバームも、これほどではないけどヤバい。一株植えたはずなのに鉢一杯に増えおる。経験者談 -- 名無しさん (2019-04-18 19 57 02) ↑12 若干マイナーかもだが半熟英雄のミント将軍とか。第1話でココットがボコボコにされて堪らず卵使うのはほぼお約束。 -- 名無しさん (2019-04-18 20 16 47) ↑2レモンバームは耐寒性能だけならミントより高いぜ。代わり直射日光に著しく弱いのと、根はミントほど広がらないが。 -- 名無しさん (2019-04-18 21 08 32) ↑直射日光に弱かったのか、、、うちのは、鉢を窓際に置いていたから、日光の餌食にならなかったのかな? -- 名無しさん (2019-04-18 21 53 50) 「植木鉢の縁から脱走」という植物にあるまじき特長よ -- 名無しさん (2019-04-18 22 04 56) バイオハザードシリーズに登場する各種ハーブとどっちが生命力旺盛だろうか…? -- 名無しさん (2019-04-18 22 54 37) 「2019年、東京は雹の嵐に包まれた! 葉は裂け、幹は折れ、あらゆる草花は絶滅したかに見えた。しかしミントは死滅していなかった!」(デデデーンジャーン)……ミントは葉も分厚く太い幹がしっかり育つので、他のハーブが穴あきチーズにされる中でも平然としてたよ、というお話。 -- 名無しさん (2019-05-06 16 25 50) 交雑って、他の近縁種と? -- 名無しさん (2019-05-06 21 02 59) ↑そうだよ。シソ科はたいへん混ざりやすく、しかもミントは生育旺盛なので花を放っておくとあっという間にただの雑草化する。 -- 名無しさん (2019-05-07 00 22 26) 栽培者「ありがとうございます! おかげで私の庭はミントから守られました! あの、あなたは……? 」 バッタ「通りすがりのバッタだ、覚えておけ」 そういえば、仮面ライダーも、モチーフはバッタだったなw -- 名無しさん (2020-06-19 09 46 35) ↑庭園の破壊者VS世界の破壊者…!? -- 名無しさん (2020-06-19 14 53 18) ウォーターミントの近縁種は湿地帯や水中にも適応するんだよな -- 名無しさん (2023-05-25 22 16 49) 大量発生しているカメムシへの最終兵器に使われているがミントもヤバい件 -- 名無しさん (2024-07-07 04 05 30) 「なぜ『あの植物はヤバい!という嘘』は解かれないのか 作られた危険な野草・ミントとナガミヒナゲシ」というエッセイを見たワイ、愕然。要はネットミームと偏向報道が悪魔合体した結果がこれなのか…… -- 名無しさん (2024-09-05 12 00 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5149.html
該当しそうな項目が3件あります。 ミント(デュープリズム) ミント(空を仰ぎて雲たかく) ミント・アドネード 未分類大会情報 [編集] ミント(デュープリズム) 「あたしの魔法でボコボコよ!」 概要 スクウェア(現スクウェア・エニックス)のPS用アクションRPG『デュープリズム』の2人の主人公の内の1人。 巨乳法術師とは関係ない。ロリな竜娘とも関係ない。 700年の歴史を持ち、古代の魔術師が遺した強力なマジックアイテム「遺産」の管理を行う大国「東天王国」の第一王女。 しかし、魔法の勉強はサボってばかり、夜ふかし・朝寝坊は日常茶飯事、 国のお金でムダづかいはするわ、嫌いな食べ物(カボチャ)は残す癖に好きな食べ物は5人前、 自分の国の使命もまるで理解出来ておらず、我が儘で自分勝手なことばかりしていたため、 その素行と行儀の悪さから、王国最高会議で「女王の資格無し」と満場一致で王位継承権の剥奪が決定。 王位継承権は妹のマヤに渡ってしまう。 それを承服できず力ずくで王位継承権を取り戻そうとするが、 マヤの使う王国に伝わる遺産「ブックオブコスモス」の力に勝てず、 マヤの嫌がらせでミントの嫌いなカボチャ尽くしが決定してしまう。 その状況に納得の行かなかったミントは、王国を力づくで取り返すため、ついでに世界征服のために、 ブックオブコスモスのような「遺産」を手に入れるために遺産を求めて旅立った。 自分勝手ではあるものの別に悪い子ではなく、人に親切にされれば感謝もするし、人助けもする。 自分にも他人にも正直な彼女の言葉に嘘はなく、いいことを言うことにも躊躇いがない。 何より、敗れても諦めずすぐに世界征服をやろうと考えるような実行力とド根性が備わっており わがままで自分勝手というより傲岸不遜と言う方が近い。 もう1人の主人公ルウのシナリオの場合、自分の欲望に忠実で、突っ走った挙句に失敗するという、分かりやすいライバルキャラとして登場する (もちろん、シナリオが進めばそういうキャラと協力して戦い、いざという時には助けてくれるのもお約束)。 戦闘面での性能はルウが戦士+αであるのに対して、ミントは魔法使い。 輪っか型の武器である「デュアル・ハーロゥ」から魔法を出したり、殴ったり蹴ったりして戦う。 通常攻撃でMPを溜め、溜めたMPでの遠距離からの攻撃がメインとなる。 魔法は「色(属性)」と「タイプ(形状)」の組み合わせで様々な魔法が使用できる 殆どのものは範囲や性質が異なる多種多様なショット攻撃や、自身を守るサークルなどだが、 最後に手に入るタイプ「ハイパー」は、魔法のみMPを全消費して、無敵やHP回復等の特殊効果を発揮するものになる (ルウの方では一部イベント戦において盾が使える)。 一般的な魔法使い系との違いは、近接時の性能…というかジャンプキックである ファンからミントキックなどと言われるこのキック、事と次第によってはルゥの通常攻撃より優秀な性能を誇り、近接時もかなり戦うことが可能。 イベント中でも必殺の一撃として魔法より多用されている彼女を象徴する技であり、 ラスボスを除けばどのボスも飛び蹴りだけで撃破可能(ラスボスだけは自分を強化する魔法を併用する必要がある。それでも飛び蹴りで倒せるが)。 尤も、イベント時に使用するキックは飛び込みながら蹴るのに対し、プレイヤー操作での方は飛び上がりながら蹴り上げるもので、必ずしも同一の技ではない。 裏設定として、ゲーム中には登場しないミントの父である東天王国の先王が家訓として肉体を鍛えるように言い伝えており、 彼も肉体派の魔法使いだったそうである。 MUGENにおけるミント タンスの角氏により、カンフーマンを基に手描きで製作された物が公開中。 必殺技は全て魔法であるため、基本は遠距離をメインに戦うキャラとなっている。 必殺技を使用するのにゲージを少量消費するが、ゲージがなくても必殺技の使用は可能。 66Aのミントキックや時間切れ負けの地団駄姿など、原作の雰囲気が良く再現されている。 また、3ゲージ使用の超必殺技中+体力300以下での追加入力技において、妹のマヤとの協力技も搭載されている。 デフォルトAIは搭載されていないが、pprn氏による簡易AIが氏のOneDriveにて公開されている。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 旅は道連れ世はサバイバルタワー またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル あまり(ry 大体作品別チーム大会 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント ムゲンウォーズ 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 男子禁制!女子会ランセレ! 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(悪道士ミント様(非戦闘)) [編集] ミント(空を仰ぎて雲たかく) 「ミント、パパと一緒にがんばる」 プロフィール でぼの巣製作所から発売された18禁ドラゴン少女育成RPG『空を仰ぎて雲たかく』のヒロイン。 人ではなく竜の少女であり、主人公であるアドニスに拾われ育てられることとなる。担当声優は榊原ゆい氏。 テイルズのボインちゃんとかカボチャ嫌いな王女とは、関係ない。 原作でのキャラクター 記憶喪失になっているところを竜使いであるアドニスに拾われパートナーになる。 性格は一つに定まっておらず主人公の育成方針によって4種類(世話焼き、クール、泣き虫、女王様)に分かれる。 分かれる前が一番可愛いと専らの評判 なぜか、アドニスのことをパパと呼び懐いてくる。 ミントの失われた記憶を取り戻すため、アドニスはミントと共に旅に出ることになる。 原作中の性能 戦闘は横スクロール型のアクションゲームで、2Dのテイルズに近い。 ただし、戦闘はミント一人で行う。主人公は戦ってくれない。 可能アクションはガード、弱攻撃、強攻撃、必殺技、魔法、アイテム。必殺技と魔法はMPを消費する。 基本的には弱攻撃→強攻撃→必殺技とつながるシステム。 魔法は詠唱時間があるため、集団戦では使い辛いのが実情。但し、詠唱から効果終了まで長い無敵時間のあるラファガブリザ-ドは緊急回避の手段として重宝する。 幼年期は覚えられる技に制限があり、物語を進めると魔法が少し使えるようになる。 成長すると技や魔法の制限が完全解除され、最強技や最強魔法を覚えることができるようになる。 成長前も成長後も、苦労するのはボス戦ではなく、雑魚戦。(隠しボスを除く) アクションはそこそこあるのだが、攻撃を食らってから復帰するまでが長いため、 集団に突っ込むとミントがお手玉されて死んでいくさまを眺めることになる。 この可能性を少しでも減らすため、スーパーアーマーを付与する技を使うのが定石。 一部の必殺技も常時スーパーアーマーなので、これで切り抜けることも出来る。 ちなみに、雑魚には弱・強攻撃だけで永久コンボができる。 勿論、必殺技を使った方が早く倒せるが、MPの節約にはなる。 ボスはほぼ全て常時スーパーアーマーのため、 適当な技でちまちま削って、アイテムで回復していればそのうち勝てる。 単純に体力が高いボスが多いため、集中力との勝負になることも。 なお、難易度設定があり、最高難易度にすると雑魚が即死クラスのダメを放ってくるようになる。 雑魚戦の危険度が何倍にも膨れ上がるため、プレイするときは心してかかろう。 高レベルの戦闘はMUGENの狂キャラ同士の試合とよく似ている。 MUGENにおけるミント rakurai氏により原作のスプライトを利用して作られたキャラが存在している。 使用されているスプライトは幼年期のものでちびキャラとなっている。 防御力は少し低めに設定されているが、ほとんどの技にアーマーがついており、 のけぞらずに被ダメージを1/2にする。 原作にある必殺技、およびテイルズっぽい技が使え、色々なコンボが出来る。 魔法には詠唱時間が存在するが、それまでに繋げた技の分詠唱時間を短くできる。 これを利用して魔法を上手くコンボに組み込むと総ダメージの向上が狙える。 ただし、投げ属性の攻撃が多いため、常時投げ無敵の相手だと火力が大幅に減退する。 また、コンボ時以外では技の出が少し遅めなため、投げ主体の相手には若干不利。 AIもデフォルトで付属しており、コンボを躊躇なく狙ってくる。 3ゲージあると7~8割のダメをたたき出すときもある。 また、アーマー時投げ無効スイッチ(デフォではオフ)やコンボ補正値の設定が可能になっている。 下記動画に寄せられた作者氏のコメントによると 「GGキャラAIlv11を相手にしてバランス取った」との事なので そう考えれば、相応の強さといった所だろうか 12Pは特殊仕様となっており、凶悪キャラになる。 即死耐性が高く、削り殺しでないと倒すのは困難。 ただし、殺傷力はそれほど高くないためランクとしては準神の範疇。 2013年11月17日にリュウセイ氏によってAIパッチが公開された。 10段階に設定できるAILvの他に、永久や宇宙旅行の有無が設定可能で AILv10、宇宙旅行ONなら凶上位~凶最上位の強さとなる。 (公開前のリュウセイ氏AIパッチが入ったミントの試合は13 37~) 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 rakurai氏製作キャラ限定!小規模トーナメント 神キャラ 混同大会外伝 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 天地竜虎杯 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(partろくご) その他 週刊「載ってねぇ」 未分類大会情報 手書きキャラonlyトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 友情の属性タッグサバイバル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6510.html
ストーリー:テイルズオブアスタリア ストーリー:テイルズオブアスタリア第一章「星のカケラ」編 第二章「光と闇の救世主」編 第三章「結晶の大地と導きの光」編 第四章「追憶の楽園(エデン)」編 第五章「アヴァロンに眠る輝石」編 第六章「双星の宿命(さだめ)」編 第一章「星のカケラ」編 ”かつて古の時代に、不思議な光に包まれた彗星がこの星へ落ちた。 衝突し6つの砕けた「星のカケラ」は、 不思議な光を放ちながら世界各地へと飛散した。 「星のカケラ」には不思議な力があり、持つ者を選ぶという。 己を試され、それを乗り越えた者のみが真実の姿を知ることができる。 時が満ち、宿命によって選ばれし者が現れた時、光の神殿はその姿を現すだろう。 選ばれし者は星のカケラを見つけ出せ、さすれば道は開かれん。 すべてのカケラが揃った時、光の神殿の守り神が現れ、その者の願いをすべて叶えてくれるだろう――。” これは古の時代からこの世界に伝わる伝説。 大人から子どもまで、世界中のすべての人が知っている”おとぎ話”となっていた。 そんなある日、事件は起こる。 世界の中心に、突如として姿を現した謎の神殿…。 どこからともなく忽然とその場に現れた神々しい神殿は、まさに伝説に伝わる”光の神殿”。 伝説はおとぎ話ではなく、真実だったのだ。 神殿の出現を機に、世界の情勢は大きく変動する――。 ある大国の王は、自身が「選ばれし者」であることを信じて疑わず「星のカケラ」を 捜索することに全兵力を注ぎ込む。 また、別の王は神殿の領土を自国のものにする為に、その狼煙を上げた。 不穏な世界情勢に誘発されるように、各地域での内戦までもが引き起こされていった。 世界を揺るがす「星のカケラ」の伝説の元、生まれた国や立場、 目的も異なる”選ばれし”6人の冒険が今始まる――。 ▲ 第二章「光と闇の救世主」編 響き渡る轟音、崩壊する大地、逃げ惑う人々――。 誰しも想像すらしなかった「世界の終わり」 強大な軍事力を持つ二大大国、ウインドルとア・ジュール。 長きに渡り繰り広げられた二国の対立は、遂には世界を巻き込んだ大戦争へと発展した。 だが、ある日を境に状況は一変、収束へと向かうことに。 ついに平和が訪れる。 世界の誰もがそう思っていた。 しかし、その期待はあえなく裏切られることとなる――。 ウィンドルとア・ジュールの両国が激突していた国境地帯に まばゆい閃光が走り、轟音が轟く。 何の前触れもなく、突然の出来事だった。 それは、終結を迎えようとしていた戦火を 再び燃え上がらせるに十分なきっかけを 両国に与えることとなる。 激しさを増し、加速していく人々の争いを見ている男が二人。 一方は憂いを帯び、もう一方は野心を秘め、想う。 世界の在り様を。 そして 「異変」 は起きた。 激しい轟音が響き渡り、世界中のいたるところで大地が崩落… 遂に訪れた世界の危機は、一瞬にして世界を支配した。 そして――… 大切な人を、家族を、仲間を守りたいと、 「想い」に突き動かされた者達の“運命の物語”が今始まる。 ▲ 第三章「結晶の大地と導きの光」編 澄み切った空と、人々を照らす穏やかな日差し。 それはまるで、誰しもが思い描く「平和」を絵に描いたような光景だった。 そんな世界の影で、一つの歯車が狂い始めていた――― いつの頃からか、世界各地で、木々や草花が結晶に包まれるという、 不思議な現象が見られるようになっていた。 妖しくも美しいきらめきを放つ結晶は、 世間に大きな戸惑いを与えると同時に、人々の心を魅了していく。 人々は、その現象を「晶化現象」と呼んだ。 ある日の事、シルヴァラント王国では、ある儀式が執り行われていた。 歴史の記録として過去を映し出すとされる「天啓の石碑」―――。 石碑の内容を読み解くという伝統の儀式の開催に、王都メルトキオの人々は関心を寄せ、街は賑わいを見せていた。 だが、そんな中読み解かれた天啓は 近年の既知の出来事とは符合しない、異例のものであった。 前例のない事態に疑問を抱く人もあったが、ほとんどの人々はそれほど深く気に留めてはいなかった。 そんな中、とある一報が世界を駆け巡る。 「一国の王が晶化現象に見舞われ、その身体が結晶に覆い尽されてしまった」 その知らせは人々に衝撃を与えた。 「晶化現象は、植物のみならず、人間にも起こり得る」 ――そんな考えを抱く者がいる一方、ある者はこんな考えを口にする。 「先の天啓は、この出来事を暗示した未来予知だったのではないか」と。 不安と疑念は、世界を覆い始めていく…。 それぞれの思惑を抱え動き出す四大国と、 その裏で緻密に張り巡らされた陰謀の糸…そこに隠された"真実"とは。 それぞれの「信念」と「正義」を胸に立ちあがった7人の物語が今、始まる――。 ▲ 第四章「追憶の楽園(エデン)」編 絶対的な安寧が約束された世界「エンテレスティア」 そこは国の隔たりのない平和な世界。 「天帝」を唯一の王と仰ぐその世界で、 人々は平和に暮らしていた。 かけがえのない家族と大切な友人と共に、 何の疑いも持たず、当たり前に過ぎてゆく日常を―― 「全ては天帝の祈りのままに」 エンテレスティアの人々にとって 天帝の意志こそが幸福への導きであり、また、希望でもある。 故に、人々は天帝のみを崇拝し、 その祈りを否定するものは存在しなかった。 ――しかし、世界は徐々に綻びを見せ始めていく。 ある女性の存在をきっかけとして… 彼女は消える事のない、深い憎悪をその胸に宿していた。 それは平穏と秩序が支配する世界には存在するはずのない"異物"――。 その歩みは生誕祭の行われている「帝都シャングレイス」へと向けられた。 全てを暴いてみせる、という強い意志と共に。 遂に動き始める"世界を暴こうとする者達"。 その行く手には「白き獅子」が立ちはだかる。 純白の隊服に身を包んだ彼らは断罪者か、あるいは――。 かくして、世界はその在り方を問われる事となる。 互いの想いの衝突と葛藤… その中で見出す「真実」と「答え」とは。 全てを取り戻すための物語が、今始まる――。 ▲ 第五章「アヴァロンに眠る輝石」編 幾多の戦乱を経て、 各国が平和協調への道を 歩み始めた頃、 世界に突如として 一つの島が姿を現した。 古文書に記されたその島の名は 「アヴァロン島」 伝説の島と呼ばれるその島には、 ある言い伝えがあったーー 何でも願いが叶う、 望むものが手に入る、 必ず幸せをもたらす …そんな夢のような宝があるという 宝の名は「サフィア」 「サフィア」は アヴァロン中央に位置する塔ーー 「エルピスの塔」の頂上で さん然と光り輝いていた。 しかし、その塔は不思議な封印により、 固く閉ざされていた。 何者も寄せ付けないかのように… そんな突如現れた不思議な島、 アヴァロン島を 四大国は共有地とし、 協同で調査する事にした。 各国は催しの一環として、 広く調査隊を募集し、 塔の封印を解きサフィアへの道を ひらいた者に報酬を与えるとした 地位も、名誉も、お金も 望むものが何でも 与えられるという夢のような報酬に 人々はこぞって調査隊に入り、 アヴァロンへと 向かったのだった-- ▲ 第六章「双星の宿命(さだめ)」編 度重なる戦乱を経て、不戦と平和を実現するために四国は互いに手を取り合う道を選んだ。 あの頃は誰もがこの平和が長く続くものだと信じて疑わなかった。 けれど、闇は静かに確実に人々の傍へと忍び寄っていた。 そして、後に起こる出来事があらゆる世界の運命を左右する事になる。 主人公達はまだ、それを知らなかった── ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4021.html
テイルズ オブ ハーツ 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 NDS 2008年12月18日 テイルズスタジオ 永遠の明日/DEEN PSV 2013年03月07日 セブンスコード iOS 2013年10月09日(配信開始)2016年03月31日(配信終了) セブンスコード 固有ジャンル:心と出会うRPG(DS版)/新たな心と出会うRPG(Vita/iOS版) R版でのキャッチコピー:遥かに散った君の心を君と見つける メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典:ビバハートフル! テイルズ オブDVD -ハーツチャンネル篇-(アニメムービーエディション)/ビジュアル オリジナルサウンドトラックDVD(CGムービーエディション)/2DアクションRPG「テイルズ オブ ハーツ R インフィニット エボルブ」ダウンロードコード 戦闘システム:コンビネーションエアーリアル リニアモーションバトルシステム(CNAR-LMBS)/エアリアル・チェイス リニアモーションバトルシステム(ARC-LMBS) テイルズオブシリーズの11作め劇中のムービーをアニメ版、CG版と両方作成して同時発売するという試みで話題を呼んだ。ただ、CG版の評価はテイルズファン的にはお世辞にも受け入れられてるとは言えず、評価は微妙と言うしかなかった。しかもアニメとCGでムービー内容が違うからか、アニメ版であるセリフがCG版で削られている箇所がある。 CGのモデリングは元絵と比べてキモいことになっているが質そのものは高い。DSでここまでできるのかというレベル。リアルというのはCG製作会社にとってこれ以上ない褒め言葉ではあるが、いかんせんリアル過ぎるが故にキモい。サンドリオンやリアンハイトといった非人間・機械的なものや自然の描写などの美しさが目立つ分、人物のキモさが際立つ。しかし、前者の美しさは一見の価値有り。 CG版のムービーの製作は白組が担当。PS2版デスティニーでも一部のムービー(主に3DCGを使ったムービー)を担当している。そんな悪評ゆえか、Rでは当然と言うかアニメ版ムービーのみ。OPはDS版で2画面仕様だったムービーを1画面で見事に作り直しており、新キャラのガラドも入っている。その反面、OPのガラドのシーンはストーリー中のガラド登場ムービーを使いまわして繋げただけで、全員が登場するシーンにカルセドニーとガラドはおらず、IRのような新OPや新主題歌は無しといささか手抜き感が漂う。 仕方のないことだが、新規のムービーがVitaの画面いっぱいである16:9であるのに対し、既存のムービーが4:3であるため、やはり違和感を覚えてしまう。ただ、既存のムービーにもカルセドニーとガラドのカットが追加されている。 その分、後述の一枚絵CGが随所に挿入されている。また劇中とはいえ新規ムービーもあるだけに、既存のムービーに合わせてガラドとカルセドニーの新規カットを挿入する作業に意外と手間取ってしまったのかもしれない。 それどころか、DS作品としては最高値となる定価6,650円、しかも二つに分けて発売、予約特典を別々につけるなど、バンナムの販促の荒さが目立ち、素人目にも商法のあからさまさが目に付く仕様であった。しかもCG版の特典のサウンドトラックでは他では使われていないアレンジが10曲(「今ここにある世界」「スピリア消失」「あたたかな故郷」「誰がために戦うか」「スピリアに希望を!」「まだ見ぬ地へと」「絆の翼リアンハイト」「TALES OF HEARTS」「緋色の髪の魔王」「触れ合う心と絆」)収録。 マイソロ2や某最終幻想の格ゲーのせいで埋もれてしまった印象もある。 予想よりも売れなかったためか…は定かではないが結局HがDS最後のテイルズとなり以降のマザーシップは据え置き機のみの展開になっている。 テイルズがシリーズ的に3Dに完全移行していく流れで、敢えて2Dの良さをと拘ったゲーム。援護技での歴代TOキャラやナムコキャラが新規2Dドットで大量に出演したのもポイント。 シリーズ恒例のキャラクター人気投票ではマザーシップタイトルにもかかわらず一人もランクイン実績がない。ある意味TOT並に不憫。テイルズ作品で唯一ノベライズもコミカライズも一切無い。ある意味TOT以上に人気が無い。正確にはコミカライズは冒険開始で打ち切り、5枚組のドラマCDが存在する。 だが、ヒロインコハクの他作品参戦確率は異常なほど高い。スタッフの贔屓の可能性が非常に高い。 当初の発売日12月11日から1週間延期されたが、主題歌“永遠の明日”のリリースはソフト発売予定前日の10日のまま。ちなみに“夢であるように”の当時の発売日は12月17日。今作を最初から18日発売にしていれば、どちらの主題歌も12月17日リリースで揃ったのに…。ソーマの初期構想は会話できる武器「想魔」(ソーディアンに似た設定)といい、DEENといいTODを意識している感が強い。 R版では、オリジナル版のTODのようにサプライズエンカウント時に通常戦闘曲が変わるという演出も追加。 2013年春にVitaにて「テイルズオブハーツR」としてリメイクされた。発表に先駆けて、イノセンスRの本編でハーツリメイクを仄めかすような演出があり、北米で商標が再登録されるなどしていた。 イノセンスR同様、メインシナリオのフルボイス化、新規イベントの追加、さらにはカルセドニーや新キャラガラドのパーティ加入などが行われた。そしてまさかの3D化。色々な意味で大きな反響を呼ぶことは間違いない コスチュームチェンジも採用。DLCだけでなく本編でも水着が手に入るなどイノセンスの時より増えている。さらにはカラバリもあるので違った雰囲気の通常コスも楽しめます。 水着で秘奥義を使うと秘奥義カットインまで水着になるというから制作側も近年はコスチュームを重視している様子が窺える。DLC水着よりはVにあった最強防具コスを作ってほしかったという意見も。それだとコハクが巫女装束、イネスが青ワルキューレになるのだが…。 他にはお馴染みの歴代コス、学園コス、エクシリアから引き続き執事・メイドコス、オリジナル衣装のアイドルコスが配信された。 イノセンスRと違い、歴代コスのみ通常戦闘曲が変わるようになった。 今回はイノセンスRで変化が無かったイベント中の顔グラも、近年の作品と同様にしっかり動く他、戦闘画面もIR以上に美麗かつ派手になりパワーアップ。開発側の技術力も向上している。Vitaにも慣れたようだ。ベリルちゃんの驚き顔良い感じです。おそらくイノセンスRはPSP前提で作っていたのをVitaにハードを移したという経緯があるが、ハーツRは一からVita前提で作っているのでそのあたりもしっかり開発されているのかと。フルボイス化は、Iと違って元からボイスは多かったので、Iに比べると感慨はやや薄いか。 RではAIが凄まじい進化を遂げている。特にカルセドニーやクンツァイトのAIが恐ろしく優秀でオート操作にすると勝手に延々と空中コンボを決めているほど。上の二人に限らずイネスやコハクも優秀でありチェイスリンクが発動してしまえば一方的にハメている事もしばしば。 チェイスリンクというシステム自体が単独戦闘でも無双化を可能にするほどの画期的なシステムであった。 2013年12月25日に体験版の配信が決定。さらに体験版のセーブデータを持っていると、製品版プレイ時にシング・ヒスイ・ガラドと、なんとベリルちゃんの水着衣装も入手できる。TOHRを一足先に体験するついでに水着衣装も入手できるので、プレイして損は無い。ベリルちゃんの水着衣装凄い可愛いです。 エクシリア2から引き続き、同ハード作品との連動要素も発表された。メモリーカードにイノセンスRのセーブデータがあると、ゲーム冒頭でイベントが発生し、「コーダ」のアタッチメントや本来は終盤にならないと使えないシングの「魔神剣」が手に入るとのこと。 DS版ではソーマエボルブは進化したら戻せず(そのため使える術技を選びそこねると大変)、赤青緑それぞれ最終エボルブが2つずつある関係上すべてを図鑑に埋めるには6周必要だったがR版では仕様変更されている。エボルブの変化でDS版の時にできたソーマ緑縛りみたいな縛りプレイへの影響も気になるところ。ビルドは闘志、信念、根性、忍耐、固有(シングの場合は純真)の5つを、Lvアップで得られるSBPを消費して伸ばして術・技、スキル、進化ソーマを会得するシステムに変更された。進化したソーマは自由に装備変更できるようになり、DS版のように進化ソーマを入手する為に何周もする必要は無くなった。そのおかげでDS版にあったソーマビルドの罠(緑色のルートを育て過ぎるとステが残念なことに…)とソーマリンクの衝撃(シングとヒスイにぶっといリンクが…)はなくなった。ソーマリンクに関してはヒスイは全員と深い絆を結ぶようになってしまったので(全体回復の弊害、否恩恵)、改善といえるかは微妙である。さすがは俺らの兄貴だぜ トライバース世界の魔物と思しき魔物が出てきたり、Iの天上人型の魔物が出てきたりする。やはりRe imagenation世界同士は繋がりがあるようだ。 3D化によるCEROへの影響や新キャラ追加もあってか、原作の暴力表現などは削除・冗長さを省くためか大まかな流れは変わってないがイベント改変が行われている。暴力表現や陰惨な描写の削除やイベント改変はなりダン、TODも辿った道なので仕方ないか。原作を知っている人からすると物足りない気もするが…。 IRで登場したイベント中の1枚絵CGは今回も採用。IRと違ってきちんと女性版の温泉CGはいつでも見られるようになり、水着イベントでもCG付きと気合が入っている。 R版では何故か、「豪気」(=強く逞しい気性)という言葉が多用されている。普段はそれ程使う言葉でもないのだが... 告知もなく突如iOS版が発表された。価格は3800円(10月15日までは1800円)。発売直後、なんとiOS7.0には対応していなかった。わざわざ戻せと?現在は対応されている。一体なんだったのだろう。 大抵の戦闘システム(特にエアリアル関連)がタッチやフリックで十分対応でき、戦闘は攻撃アイコンや術技アイコンなどは設定により場所を変えられるが、iOS版ではどうやってプリンセス・オブ・マーメイドを出すのだろうか。もしや出せない?イノセンスRのiOS版は存在しないのでコーダのアタッチメントは手に入らないし魔神剣を初期習得もできない。 販売開始から約2年半、ひっそりサービス終了に。ファンタジアとは異なり終了後も起動可能だが、端末から削除すると再インストール不可となるので注意。 iOSへの移植に続いて、R版の海外での発売が決定した。もう不遇だなんて言わせない!なぜイノセンスRが飛ばされたかは不明。恐らく宗教的な問題だと思う。海外ではそういう問題はよくある話である。イノセンスでは特に神(前世)や宗教と言った言葉が多いからかと。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3996.html
テイルズオブシンフォニア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 NGC 2003年8月29日 テイルズスタジオ(Sチーム) Starry Heavens/day after tomorrow PS2 2004年9月22日 そして僕にできるコト/day after tomorrow PS3 2013年10月10日 トライクレッシェンド Starry Heavens ver.2013そして僕にできるコト ver.2013/misono PC(Steam) 2016年2月2日(海外。国内発売未定) バンダイナムコエンターテインメントアメリカ Switch/PS4/Xbox One 2023年2月16日 バンナム・ルーマニア拠点 固有ジャンル:君と響きあうRPG メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回封入特典:「テイルズオブシンフォニア プレミアム設定資料CD-ROM」(GC版)/「SpecialDVD」(PS2版)/ufo描き下ろしグリーティングカード(裏面にパーティキャラ声優陣のサイン)、主演声優メッセージ映像、PS3用カスタムテーマ15種(ユニゾナントパック) テイルズオブシリーズの5作め本作あたりから、メインパーティキャラが魔物相手に戦える理由(特別な強さ、能力と言い換えてもいい)というのをシステム的にはっきり描いてくるようになる。本作ではパーティキャラが「エクスフィア」を使うことにより一般人より強いという設定がある。しかし、コレットとジーニアスはエクスフィアを手に入れる前に魔物やディザイアン相手に普通に戦っている。魔術メインのジーニアスはともかく中衛のコレット…。 テイルズ初の3D戦闘作品 TOP以来、再び藤島康介がマザーシップにて起用された作品(エスコートを含めると、なりきりダンジョンがある)この当時まで藤島氏は頑なに自身の版権を主張していたのかTOPのコミカライズを許さなかった。 しかし、このTOSが発売されたのを機としてアンソロジーの発売が解禁された経緯がある。 某星の海とかぶりそうなものではあるが、実際にやってみると違ったりするフリーランがなかったり、戦闘フィールドの広さの違いが原因だろうむしろシルヴァラント編が究極幻想10のストーリーと被っていると発売当初よく言われていた。 後々に戦闘システムにおいて重要になるオーバーリミッツを採用した最初の作品だったりする任意にできないオーバーリミッツなんて懐かしい後にも先にも、任意にできない仕様は本作だけ。まあスピリッツブラスターという名前なら前発売作にあったが。 実はフリーランの採用も検討されてたんだとか。しかし、ある程度できてるSの戦闘に単純にフリーランをつけた所、敵がまったく対応できてなくヌルゲーとなったため見送りになった。ファンの要望に応えてフリーランを実際に入れてみたのがアビス。やはりスタッフの予想通り、鬼ごっこゲーと化してしまった。まだこの頃は調整が甘かったのも要因。 いわゆるマザーシップタイトルでコス称号が初めて登場した作品でもある。藤島テイルズでは本作以降、必ずコスチェンジができたが、いのまたテイルズではGまで待たなければならなかった。これの理由としては、樋口氏曰く2Dの場合は衣装が変わるとアニメーションをコマごとに全部作り直さなければならなかったが、3Dの場合ではキャラモデルの中に入っている骨を計算で動かして生成するため、理論上は同じアニメーションを再生する事ができるかららしい。 シンフォニアの地名の多くは実在する日本の地名を捩ってつけられている。アスカード→飛鳥遺跡、フラノール→富良野など。バラクラフは歴史学者ジェフリー・バラクラフから、アルタミラはスペインのアルタミラ洞窟からきている模様。 ファンタジアに共通の地名もいくつか存在する。 ちなみに開発中のタイトルは「テイルズオブファンタジア2」だったとのこと。レイズでは一貫してPとSはパラレルワールドと説明している(後にイベント「ティル・ナ・ノーグ ハロウィン~トリックオアトレジャー~」でノーマが「同じ世界の出身者」と言及したが)。 パラレルワールド云々はキャラクター間での考察であり、メタ的な部分でパラレルワールドと説明されたことはない。テイクレの中にある「テイルズ オブ ヒストリー」では正式に「『ファンタジア』と共通した世界を舞台としている」と表記され、ファンタジアの過去であることが確定した。 ファンタジアの昔の世界のはずなのに妖精がいない。忘れられた?wBGMで言えばファンタジアで使われていたもののアレンジが多数ある。「full force」も実は「TAKE UP THE CROSS」のアレンジ(イントロが同じ)。戦闘勝利時BGMもアレンジ。GC版とPS2版で若干音質が違う。聴き比べてみると良い。ちなみに、外伝系で流用されているのはPS2版の方。 この作品あたりから完全版商法の片鱗を見せ始める。一年足らずで様々な追加要素(特技・秘奥義・隠しボス・サブイベント・称号・コスチューム)を付け、カメラワークやポリゴンの動き(ラストバトルのミトスとか)やバグの修正などを行ったバージョンをPS2に移植している。しかし、フレームレートが劣化(フィールドを除いてすべて60→30fps、フィールド30→15fps)しておりGC版よりややもっさり。あと天使の羽の発光がGC版より明るい(濃い)。あとロード時間も(アビスほどではないが)長い。PS3版ではインストールデータとハード自体のスペックのおかげか、さすがに滑らかに動くようになった。それでもロングモードの移動速度が遅かったり、逆にロードが早過ぎてまれに台詞ボイスの尻が切れてしまったりしているが... アニメ化された作品の一つ。OVAでシルヴァラント編4巻、テセアラ編4巻、世界統合編2巻とOVAテイルズの中では長い。のちに、世界統合編は3巻目が追加され更に長くなった。結果、BD-BOXが出せる事態までこぎつけた。 っていうかGC版のパッケージイラストに描かれてる奴、誰だよ 四国で行われた某イベントにて、ロイドの中の人が馬場プロデューサーに本作のリメイクをお願いする一幕があった。仮にリメイクとなったら、学園コス称号、歴代称号が確実に入るだろう。確かに歴代称号は入ったが... これはリメイクではなくてHDリマスターか... 「テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパック」という名称でラタトスクの騎士と共にHDリマスター化された。発売日は10月10日・ハードはPS3で、テーマソング3曲のアレンジや秘奥義カットの新規描き下ろし、歴代コスチュームの追加などが行われた。GC版のフレームレートや読み込みでPS2版準拠(タイトルロゴ、秘奥義など)の内容に追加要素!という触れ込み。しかし、触れ込みに反してフレームレートはPS2版のままだった…それぐらいはGC版に直してもらいたかったものである。 発表されたシリーズ衣装はシンフォニアでロイドのガイ衣装、ジーニアスのルーク衣装。PS3テイルズのセーブデータがあれば序盤で入手できるらしい。TOVのセーブデータ連動特典としてコレットのリタ衣装、しいなのジュディス衣装が。こちらはセーブデータがないと2周目で入手。 TOXのセーブデータ連動特典としてゼロスのアルヴィン衣装、プレセアのエリーゼ衣装、TOX2のセーブデータ連動特典としてクラトスのルドガー衣装が。これもV衣装と同様の模様。 TOGfのセーブデータ連動特典としてリフィルのパスカル衣装、リーガルのマリク衣装が。ちなみにいずれのセーブデータ連動特典もセーブデータがない場合は2周目開始時に自動的に取得できるので安心しよう。今作ではGC版やPS2版と違い、初登場時に衣装変更が反映されるようになっている。そのため、2周目以降では水着で登場する暗殺者とかできたりするw アレンジじゃないStarry Heavensとそして僕にできるコトの両方も入ってる。ただしプロネーマ戦はそして僕にできるコトVerしか入っていない。 新イラストパッケージで藤島版のエミルとマルタが見られる。 ちなみに毎度おなじみとなってきたララビットマーケット特装版にはロイド、コレット、エミル、マルタの主人公ヒロインペア+テネブラエのきゅんキャラ、シンフォニアとラタの間の話の小説が付いてくる。ufotable描き下ろしのアートBOXはPS3タイトルの全巻収納BOXも兼ねている。 エクシリア発表時の不評を反省してか、早くも海外版が企画されていることが公表されている。発売は2014年2月25日(北米版, 他は2月28日)で、PS2版のシンフォニアはあちらでは売られていなかっただけに好評を得ている(北米版の際に追加要素が施されたラタトスクは逆にベタ移植の可能性があるが)。なお、英語版での名称は「TALES OF SYMPHONIA Chronicles」。 初めての試みとして、日本語版のボイスも収録される。 だがリメイクではなくリマスター止まりだったのには不満の声もあるようだ。とはいえリメイクしたらCEROが相当引き上げられる事も懸念される。 その理由の代表が人間牧場、他にもリアルにしたら確実に気分を害するような演出が豊富にあるのもその理由なのかもしれない。 そもそも昔のゲームはドットや頭身が低いからこそ残虐な演出や過激な演出が可能だったのだろうし。フルリメイクでは全て作り直しになる上に演出の大幅な変更は避けられないためある意味リマスターで正解。 ついでに言えばメディアミックス(コミカライズやOVA)など幅広く展開しており、ファンも多いため下手に改変すれば過去のリメイクと同じく賛否が割れるか最悪フルボッコにしかならないだろう。 2015年の3月25~31日に、ラタトスクの騎士共々PSプラスフリープレイにて配信。期間中に加入して一度でも購入(無料)しておけば、プラスに加入している間は幾らでも遊べる。何という大盤振る舞い。ほぼ同時期に未加入者向けの利用権のセールまで行われた。パッケージに固執しないのであれば損はないだろう。期間はかなり短いが。 2016年より、海外版がSteamから配信されることが決定した。ベースはPS3版。またゼスティリアのPC版を予約することにより、無料で先行して手に入れることもできる。それらを含めても、値段は5000円程度。 PS3版同様解像度とフレームレートは720p、30fpsで固定。フォント崩れ、誤字、ゲームパッドの表記が一部デュアルショック仕様のままになっているなどの適当移植で評判はよろしくない。 歴代シリーズでも珍しく習得した術技を「忘れる」というシステムがある。これはEXジェムによるSタイプとTタイプに成長が変化するシステムによるもの。 反対のタイプの技を覚えたい時は傾きを変えた上で秘技を忘れて戦闘で再習得する必要がある、使用回数はタイプを変えて再習得してもそのまま。 なお忘れるとは言うが基礎になる技を直接忘れる事は出来ない、ただし派生先の秘技や奥義を忘れると組み合わせ奥義も一緒に忘れる。 GC版には両方のタイプの技を両方習得出来る裏技があった、そのため秋沙雨と猛虎豪破斬を両方使えるみたいな事が出来た。 忘れるに似たシステムとしては次作のリバースの奥義システムがそこそこ近い、そっちは新しい奥義を習得すると前の奥義は忘れるシステム。 タイプの違いはあるがほぼ全キャラがTタイプの術技の方が優れている傾向がある、ただSタイプの技にもプレセアの崩襲地顎陣のような優秀なものもある。 余談ではあるがサウンドテストはゲームキューブ版にしか存在しない。なのでPS2版やPS3版でサウンドテストをプレイする事は出来ない。 2022年冬にリマスター版が登場予定。…イベントスキップが追加された以外はラタトスクの騎士がセットではないユニゾナントパック版のようだ。ラタトスクの騎士がないのでユニゾナントパックの劣化移植…。イベントスキップできると言ってもムービーシーンのみ…元々ムービーがそんなに多いわけでもないのでほとんど改善になっていない… 確かに劣化移植かもしれないが、もしこのリマスターが売れた場合は他の作品の現行機への移植があるかもしれない。 元々近年は過去作の現行機への移植がほぼないので、もしシンフォニアリマスターが売れた場合はその可能性にも希望が出てくる。 公式の方でもリマスターや移植にはそこまで乗り気ではないフシが見受けられるため、シンフォニアリマスターの売上次第では…とも言える。一応Q Aでは要望があればとは回答されているが…Steam版の日本語訳版らしく、基本的には日本で発売されなかったSteam版と同じ模様。上記のユニゾナントパック版からいくつか変更点があるが、逆に悪化している部分が多い。詳しくは検索してほしい。 Switch版では負荷が大きいのか長時間プレイしてるとエラーで強制終了されたり(普段からドアの出入りで一瞬キャラが止まる)、NPCと壁の間で動けなくなって詰んだり、Switchの移動操作は細かい調整が効きにくいせいでおじさんゲームのLv5が密集しすぎて違うおじさんに話しかけてしまってミスしたりと何かと不都合も多い。いつどこで詰むか分からないので、フィールドに出る、記憶陣を見かける毎にセーブ推奨。 GRADE稼ぎの為にコントローラー連打固定で3時間ほど外で連続戦闘させるだけでフリーズ…どんだけ脆弱なの…ある意味アナゴ様以上のオートレベル上げ封じだ… 英語版の獅吼滅龍閃が獅子戦吼と同じBeastであるため日本語に再翻訳した際に混同されて本来は獅子戦吼を使うキャラが獅吼滅龍閃を使ってくるという誤表記まである。 何気にPS2移植版以降の他機種への移植が全て異なる会社で作られているという、カオスっぷりでもある。 リマスター版の出来を見てもそりゃソースコードが壊れるわと言えなくもない、リマスターとて開発の労力はかかると言われているが、バンナムのやる気を疑ってしまう事になっても仕方ない気がする。 また最初に発売したGC版は60fpsだったのに、PS2移植以降は全てPS2準拠の30fpsで統一されている、ゲームキューブはオーパーツか何かなのか…。 表現の問題的にもリメイクが難しいタイトルである以上リマスターが限界なのかもしれないが、もう少しなんとかならなかったのかと言わざるをえない。 なお、ユニゾナントパック版で追加された歴代シリーズ衣装は2周目に入ることで取得できる。 + 君と騙しあうRPG ┏【主人公チーム】━━━━━━━━━┳【その他】━━━━━━━━━┓ ┃ ジーニアス・リフィル ┃ ←←←アイフリード ┃ ┃ ↓正体を隠す ┃↓ 騙す つるむ.. ┃ ┃ →→→→→→→→ロイド←←←←←←←←くちなわ←―┐ ┃ ┃ ↑ ↑ ↑ ...... ┃↑ 裏切る ↓ ┃ ┃ ↑ ↑ ↑騙す. ┃ ←←←アビシオン 教皇. ┃ ┃ ↑利用 ↑一度騙す. ↑ 利用 騙す ↓毒盛る┃ ┃ ↑ ↑ ゼロス→→→ユアン テセアラ王..┃ ┗━ ↑ ━━. ↑━━━━ ↓ ━━┻━↓━━━━━━┓ .┃ ┏━ ↑ ━━. ↑━━━━ ↓ ━━━━↓造反━━━━┫ .┃ ┃ ↑ ↑ ↓利用 ↓ 裏切る.... ┃ .┃ ┃ ↑ ↑ ↓ ↓ →→→→→→→ .┃ ┃レミエル クラトス→→→ミトス=ユグドラシル ┃オリジン。┃ ┃ 見切る ↓ ↑ ←←←←←←← .┃ ┃ ↓ ↑ 絶望 ┃ . ┃ ┃ .殺す↓ ↑忠誠 ┃ . ┃ ┃ ↓ ↑ ┃ . ┃ ┃┏━━━━━━━━━━ ..↓ ↑━━━┓ . ┃ . ┃ ┃┃ プロネーマ ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ ↓騙す ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ クヴァル←←←← ロディル ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ 利用 ↓騙す ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ マグニス→→→→→→→→→→→ ドア ┃ ┃┃ 騙す ┃ ┃ ↑ . ┃ ┃┃ キリア→→→→→→→→→→→→ . ┃ ┃┃ 騙す ┃ ┃ . ┃ ┃┗━━━━━【ディザイアン】━━━━━━┛ ┃ . ┃ ┃ ┣━━━... ┛ ┗【クルシス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┛ 番外編:PS2版に移植することを知らずにGCごと買ってしまったユーザー、ユニゾナントパック版ではGC版のフレームレートになるであろうと信じた人たち(いずれも765に)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5884.html
テイルズ オブ シリーズ(ているず おぶ しりーず) + 目次 歴史(廉価版及びアップデート版は除く) テイルズオブシリーズの名シーン 関連リンクネタ 被リンクページ 歴史(廉価版及びアップデート版は除く) 年号 発売日 作品名 対応機種 備考 1995年 12月15日 ファンタジア SFC 1997年 12月23日 デスティニー PS 1998年 12月23日 ファンタジア PS リメイク版 2000年 11月10日 なりきりダンジョン GBC ファンタジアの続編 11月30日 エターニア PS 2002年 1月31日 ファンダム Vol.1 PS 10月25日 なりきりダンジョン2 GBA 11月28日 デスティニー2 PS2 デスティニーの続編 2003年 3月7日 ~サモナーズ リネージ~ GBA ファンタジアの続編 8月1日 ファンタジア GBA 8月29日 シンフォニア GC 2004年 2月16日 タクティクス Mobile 9月22日 シンフォニア PS2 移植版。完全版商法の標的 12月26日 リバース PS2 2005年 1月6日 なりきりダンジョン3 GBA 1月31日 ブレイカー Mobile 3月3日 エターニア PSP 移植版 8月25日 レジェンディア PS2 10月14日 コモンズ Mobile 11月16日 タクティクス外伝 Mobile 12月15日 アビス PS2 10周年記念作品。レジェンディア発売3日前に発表 2006年 3月3日 エターニア オンライン PC 2007年3月31日にサービスを終了 6月21日 ヴァールハイト Mobile 9月7日 ファンタジア -フルボイスエディション- PSP 10月26日 テンペスト DS クオリティアップ等により二度の発売延期(4月13日→6月8日→10月26日) 11月30日 デスティニー PS2 リメイク版。ソフトの不具合により一度発売延期(11月22日→11月30日)した 12月21日 レディアントマイソロジー PSP 2007年 2月15日 デスティニー2 PSP 移植版 6月28日 ファンダム Vol.2 PS2 12月6日 イノセンス DS 2008年 1月31日 デスティニー ディレクターズカット PS2 マテリアルダンジョン Mobile 3月19日 リバース PSP 移植版 6月26日 ラタトスクの騎士 Wii シンフォニアの続編 8月7日 ヴェスペリア Xbox360 12月18日 ハーツ DS 2009年 1月29日 レディアントマイソロジー2 PSP 8月6日 バーサス PSP 9月17日 ヴェスペリア PS3 移植版。完全版商法の標的 12月10日 グレイセス Wii ゲームの進行・引き継ぎに致命的なバグ発見により、一時店頭回収の後、アップデート版が発売 2010年 4月1日 ファンタジア モバイル Mobile 8月5日 なりきりダンジョンX PSP リメイク版 ファンタジア クロスエディション PSP なりきりダンジョンXに収録 12月2日 グレイセスf PS3 移植版。Wii版ED後の後日談追加。完全版商法の標的 2011年 2月8日 レディアントマイソロジーモバイル Mobile 2月10日 レディアントマイソロジー3 PSP 6月30日 アビス 3DS 移植版。PS2版では実装されなかった秘奥義といった北米版の要素を追加 9月8日 エクシリア PS3 15周年記念作品 11月22日 キズナ Mobile 2014年9月25日にサービス終了 2012年 1月26日 イノセンスR PS-Vita リメイク版 2月23日 ツインブレイヴ PSP 4月26日 ダイスアドベンチャー PC・Mobile 2013年6月28日にサービス終了 7月2日 タクティクスユニオン Android・iOS 2015年2月26日にサービス終了 9月11日 カード エボルブ Mobile 2014年9月30日にサービス終了 11月1日 エクシリア2 PS3 エクシリアの続編 2013年 3月7日 ハーツR PS-Vita リメイク版 9月24日 ファンタジア iOS 2014年5月29日にサービス終了 9月25日 ビブリオテカ iOS 2014年10月30日にサービス終了 10月9日 ハーツR iOS 移植版。2016年3月31日にサービス終了 10月10日 シンフォニア ユニゾナントパック PS3 PS2版シンフォニアに追加要素+北米版準拠のラタトスクのセット 2014年 3月3日 リンク iOS 2018年3月28日にサービス終了 4月3日 アスタリア Android 2023年5月18日にサービス終了 4月23日 リンク Android 2018年3月28日にサービス終了 アスタリア iOS 2023年5月18日にサービス終了 10月23日 レーヴ ユナイティア 3DS 2015年 1月22日 ゼスティリア PS3 20周年記念作品 2016年 7月7日 ゼスティリア PS4 移植版 8月18日 ベルセリア PS3/PS4 ゼスティリアの前日譚 2017年 2月28日 レイズ Android/iOS 2024年7月23日にサービス終了 2019年 1月11日 ヴェスペリア REMASTER PS4/XboxOne/STEAM/NS 2020年 7月15日 クレストリア Android/iOS 2022年2月7日にサービス終了 10月15日 ヴェスペリア REMASTER Windows 10 2021年 9月9日 アライズ PS5 / XSXS /PS4 / Xbox One 25周年記念作品 9月10日 アライズ STEAM 25周年記念作品 11月4日 ルミナリア Android/iOS 2022年7月20日にサービス終了 2023年 2月16日 シンフォニア REMASTERD Switch/PS4/Xbox One 日本で発売されなかったSteam版の移植 2025年 1月16日 グレイセスf REMASTERD PPS4/PS5/NS/Xbox Series X S/Xbox One 1月17日 グレイセスf REMASTERD STEAM テイルズオブシリーズの名シーン テイルズオブマガジンで選ばれた名シーン。エクシリアとエクシリア2は新たに選ばれた。 ファンタジア名シーン…アーリィの決戦前夜 他の候補はアミィの死体に復讐を誓うシーンとモリスンによる時間転移。 デスティニー名シーン…リオンが死ぬシーン(リメイク版) 他の候補はPS版での第一部終了時の別れとDC版のマリアンにリオンが一人の男性として認められたシーン。 エターニア名シーン…最終決戦に臨む前、「バンエルティア号」の中でリッドとファラが語り合う 他の候補はレイスの「リッド…大切な人を守れ」のシーンとバリル城突入前のリッドとメルディの会話のシーン。 デスティニー2名シーン…カイルとロニの夢シーン 他の候補はジューダスの夢シーンとリアラがフォルトゥナを前にして自ら導き出した「幸せ」の答えを言い切るシーン。 シンフォニア名シーン…ゼロス死亡 他の候補はコレットとの雪見イベントとクラトスが好感度一位の場合の一騎討ち前のシーン。 リバース名シーン…クレア演説シーン 他の候補は夕日の海岸での殴り合いとユージーンのバース殺害事件の真相を知ったアニーが「命に色はない、という言葉はわたしが見つけた真実だから」とウォンティガに言うシーン。 レジェンディア名シーン…ステラ死亡シーン 他の候補はクロエがセネルにシャーリィと向き合うよう叱咤するシーンとジェイがソロンに決別し戦闘する前のシーン。 アビス名シーン…ルークの断髪 他の候補はルークとアッシュが初めて顔を合わせるムービーとレムの塔での障気中和のシーン。 イノセンス名シーン…ハスタに攻撃されたルカが目を覚まし、スパーダと抱擁を交わすシーン 他の候補はレグヌムに戻ってきた時に母が自分の好きなチーズスープを毎日作ってくれていると知ったシーンとリカルドの復帰シーン。 ヴェスペリア名シーン…マンタイクでのユーリとフレンの口論 他の候補はエステル救出シーンとカロルのゾフェル氷刃海でのシーン。 ハーツ名シーン…コハクの説得でシングが立ち直るシーン 他の候補はベリルが迷いを断ち切ってパーティに同行することを決意するシーンとシングとリチアのスピルリンク。 グレイセス名シーン…アスベルとシェリアの仲直り 他の候補はソフィ命名シーンとフーリエが助けに来るシーン。 友情の誓いは候補に入っていない。 エクシリア名シーン…マクスウェルに立ち向かうジュードたち エクシリア2名シーン…ルドガーとエルとの約束 関連リンク ネタ 「テイルズ」シリーズと呼べない理由は当時のナムコがうっかり「テイルズ」の商標登録を忘れていたため、ナムコ関係者はこの呼称が使用出来ない。 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:た行 その他用語:固有ジャンル その他用語:タイトルのカテゴライズ その他用語:マザーシップタイトルとエスコートタイトル その他用語:オリジナルとクロスオーバー ▲
https://w.atwiki.jp/talesoftheworld/pages/17.html
発売日 タイトル ジャンル名 機種 1995年12月15日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG SFC 1997年12月23日 テイルズオブデスティニー 運命のRPG PS 1998年12月23日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG PS 2000年11月30日 テイルズオブエターニア 永遠と絆のRPG PS 2002年11月28日 テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG PS2 2003年08月01日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG GBA 2003年08月29日 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG GC 2004年09月22日 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG PS2 2004年12月16日 テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG PS2 2005年03月03日 テイルズオブエターニア 永遠と絆のRPG PSP 2005年08月25日 テイルズオブレジェンディア 絆が伝説を紡ぎだすRPG PS2 2005年12月15日 テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG PS2 2006年09月07日 テイルズオブファンタジア-フルボイスエディション- 声が彩る、伝説のRPG PSP 2006年10月26日(予) テイルズオブザテンペスト 魂を呼び覚ますRPG DS 2006年11月22日(予) テイルズオブデスティニー 運命という名のRPG PS2 2007年(予) テイルズオブデスティニー2 - PSP 発売日 タイトル ジャンル 機種 2000年11月10日 テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン ダンジョンRPG GBC 2002年01月31日 テイルズオブファンダム Vol.1 ファンディスク PS 2002年10月25日 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 コスプレRPG GBA 2003年03月07日 テイルズオブザワールド サモナーズリネージ ファンタジーSLG GBA 2005年01月06日 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 コスプレRPG GBA 2006年03月03日 テイルズオブエターニアオンライン MMORPG PC 2006年(予) テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー RPG PSP テーマ曲(発売日順) 作品タイトル 曲名 歌手名 ファンタジア 夢は終わらない ~こぼれ落ちる時の雫~ 吉田由香里(SFC・GBA) /よーみ(吉田友美)(PS) デスティニー 夢であるように DEEN エターニア flying GARNET CROW デスティニー2 key to my heart 倉木麻衣 シンフォニア(GC) Starry Heavens day after tomorrow シンフォニア(PS2) そして僕にできるコト day after tomorrow リバース good night Every Little Thing レジェンディア TAO Do As Infinity コモンズ キセキ 植村花菜 アビス カルマ BUMP OF CHICKEN テンペスト VS(ヴァーサス) misono ヴァールハイト 言えないよ JAMOSA レディアントマイソロジー 紙ヒコーキ 植村花菜 レディアントマイソロジー 光と影 植村花菜
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3999.html
テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 非公式情報であるが、Switch/PS4/PS5/XboxOne/XboxSXにてリマスターが発売されるそうである。なお2とはセットではないらしい。…えっ、お世辞にも評判がよろしくないX1だけで今更リマスター…? + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16470.html
ミントの帽子(みんとのぼうし) 概要 ヴェスペリアに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ 被リンクページ ヴェスペリア アタッチメントの一種。 合成で作成できる。 No. 1210 分類 貴重品(アタッチメント) 装備者 キャラクターキャラクター 備考 - 入手方法 合 飛行ウサギの羽耳×1+バラの花×3+摩訶珠×5(3000ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ ▲ 被リンクページ アイテム:バラの花 アイテム:摩訶珠 アイテム:貴重品(TOV) アイテム:飛行ウサギの羽耳 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8294.html
テイルズ オブ ザ レイズ 対応機種:iOS, Android 配信日:2017年2月28日~2024年7月23日11:00終了 ジャンル:「真実の強さを追うRPG」ミラージュプリズン編:「真実の強さが集うRPG」フェアリーズレクイエム編:「真実の強さを纏うRPG」ラストクレイドル編:「真実の強さと歩むRPG」リコレクション編:「真実の強さを知るRPG」 キャッチコピー:「その嘘を真実にするために生きると決めた」ミラージュプリズン編:「その嘘のために真実さえ壊すと決めた」フェアリーズレクイエム編:「嘘も真実も超える未来をつかむと決めた」ラストクレイドル編:「全てが嘘でもその真実と共に生きると決めた」リコレクション編:「真実と記憶と共に生きると決めた」 主題歌/歌手:「NEW WALL」/ Alexandrosミラージュプリズン編:「ミライリスト」/ GIRLFRIENDフェアリーズレクイエム編:「ミライからの光」 / DEENラストクレイドル編:「I believe」 / BoAリコレクション編:「Back to Life」 / 平原綾香 メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、松原秀典 開発:株式会社ジュピター リンク、アスタリアに続くオールスター系アプリ第三弾。シナリオ原案を、シンフォニアやジアビスなどのシナリオも担当した実弥島巧氏が行っている。やってることはラタトスクの騎士と同じ。シナリオ原案とはいえ、スマホゲー担当になったことから、実弥島氏の今後のマザーシップ作品のシナリオライティングの可能性は絶望的と思われる。他にも漫画や別のスマホゲーも受け持っている為、大きい仕事を持てる余裕はなさそうである。しかし、配信後は、一部のシナリオについては実弥島氏が自ら監修・執筆している模様。 他のシナリオライターは寿美有紀氏と司月透氏、琴吹綾氏、木原梨花氏。 オリジナルキャラクターのデザインは松原秀典氏。テイルズオブでは、ジアビスアニメにも参加されていた方。 リンク、アスタリア共に別の会社との共同開発(特にリンクは他のアプリからシステムを一部流用)だが、今作はバンナム単独での開発なのだろうか?iOS版ファンタジアの移植を担当したジュピターを始め、いくつかの会社に外注がされている。 リンクにクライマックスと称された新章の追加が発表されていることから、リンクとの入れ替わりでアスタリアとの並列体制になる可能性がある。もっともユニゾンアーツという新システムの導入も明かされているので、リンクはシナリオが終わるというだけかもしれないが...。リンクはニーズヘッグとの戦いは決着したが、また新ストーリーが始まる予定。その後、2018年3月28日にサービス終了、31日にレイズにメインシナリオがアーカイブとして移植された。残念ながらボイスは実装されなかったが…。 本作に登場するキャラは原作世界の一部が再現されたようなものらしい。TU(RU)での「原作世界での記憶を失って召喚された」に近い。登場するキャラクターは原作世界の魂の一端を用いて再現されており、本作では記憶を失ってはいない。 第1部では各章ごとに「〜の世界」(一部例外あり)という形で一作品のキャラ達と交流していくことになる。そこでイクスとミリーナと心が通じ合えば仲間となり、冒険について行く。キャラクターの加入は章内の特定のクエスト前のイベントで行われる。ただしこの時魔鏡は入手できないため、魔鏡技は発動できない。 クエスト名の地名には、各作品のサブキャラの名前がつく。例としてユーリが仲間になるステージ名がデデッキ森林など、時折ウケを狙ってくる模様。 ミラージュプリズン編では「〜と〜」というタイトルが主流。「〜」にはその物語で主軸となる人物を示す言葉が入る。シナリオの方も、キールの恩師であるマゼット博士やフェニックス、久々の登場となるアミィやマリアンと、今までのお祭り作品と異なり、マイナー所も含めた様々なサブキャラが登場する。原作の記憶を持ったキャラクター達が織りなすif世界のストーリーは、多少のばらつきはあれど全体的に評判は高い。この世界だからこそ救われるキャラクターも数多い。 公式Twitterでは様々なシリーズ作品の小ネタが乱舞しており、クスリとくる事間違いなし。 ベルセリア開発前にレイズが開発を開始している関係で、オープニングやキービジュアルに最新作のベルセリア及びベルベットの姿は無い。その後、2017年5月1日12 00~8日19 59に行われた第一回推しキャラ投票キャンペーンでベルベットが1位になった事を受けて、夏を目処に参戦が決定した。テイルズオブフェスティバル2017にて10章での参戦が発表。それに伴い、キービジュアルにもベルベットが追加され、ミラージュプリズン編OPに登場を果たした。 操作できるキャラは発表当時で50人程度作られており、実際未登場ながらクレジットに担当声優名が記載されているキャラも多数。また、原作で敵であり操作機会がなかったキャラも本作では操作できる事が示唆されている。敵キャラの登場自体も8章後編まではなかったが、9章前編でミトスとディストの登場が示唆され、後編で登場した。2017年12月、事前に選出された16名のボスキャラクター限定の推しキャラ投票第2弾が開催され、1位となったキャラクターはPCとして参戦確定となる事が発表。結果ミトスが1位となり、1周年記念の時期を目指しての実装が発表され、1周年となる2018年2月28日開始のイベント「攻略戦 ミトス・ユグドラシル」で実装された。 また、「ミラージュプリズン」編のOP及びキービジュアルにはシンクが登場、2018年4月配信のミラージュプリズン編4章で参戦。 2018年6月末にはイベント「攻略戦 バルバトス・ゲーティア」が開催、シリーズで初めてバルバトス本人がパーティメンバーとして主人公陣営に加入する事になった。 2018年8月末のアップデートでは、かめにんショップに「お得意様ゲージ」が追加。ショップでの消費プリズム量に応じて「かめにんポイント」がゲージに蓄積され、最大まで貯まるとダークかめにんが加入する。 2018年11月に配信されたミラージュプリズン編11章ではヴィクトルが登場、フェアリーズレクイエム編1章で加入。 2019年1月に配信されたフェアリーズレクイエム編1章にはエルレインが登場、2019年3月のレイズ2周年を締めくくる攻略戦イベントで参戦。 フェアリーズレクイエム編2章ではダオスが具現化していた事が判明し、直後に行われた2周年のお祝いの幕を切る攻略戦イベントで加入。 2019年6月の攻略戦イベントではデュークが登場・参戦する。 2019年8月のレジェンディア攻略戦イベントではシュヴァルツが登場。ただし敵としてのみ。 2019年9月のマイソロ攻略戦イベントではラザリスが登場・参戦。 2019年11月のエターニアウィンターイベントではシゼルが登場・参戦。 2019年12月の攻略戦イベントではクリードが登場・参戦。 2020年2月のバレンタインイベントではデクス(フェアリーズレクイエム編2章で登場済)とアリス、3周年記念攻略戦イベントではリトルクイーンが登場・参戦。 2020年4月の攻略戦イベントではシグレが登場・参戦。 2020年6月の攻略戦イベントではディストが参戦。敵としてのみレプリカネビリムも登場。 2020年7月の水着イベントではアグリアとサイモンが登場・参戦。 2021年2月の攻略戦イベントではマグナディウエスが敵としてのみだが登場。 2021年3月のイベントではアレクセイが参戦(フェアリーズレクイエム編14章で名前のみ登場済)。 2021年4月のイベントではリグレットとアリエッタが参戦(アリエッタはフェアリーズレクイエム編7章で登場済)。 2021年5月の攻略戦イベントではサレ(ミラージュプリズン編6章で登場済)がプレイアブル化、ラストクレイドル編8章ではワルター(ミラージュプリズン編終章前編で登場済)が参戦。 2021年6月公開のラストクレイドル編9章ではイエガーとゴーシュ、ドロワットが参戦。 2021年7月公開のラストクレイドル編10章ではヴァン(フェアリーズレクイエム編終章で名前のみ登場済)が参戦。 2021年10月公開のラストクレイドル編13章ではヘルダルフとアルトリウス(両者ともラストクレイドル編1章で登場済)がプレイアブル化。 2022年1月のバレンタインイベントではテレサ(ラストクレイドル編2章で登場済)が参戦。 2022年3月の攻略戦イベントではミクトランがプレイアブル化。 2022年6月のイベントではオスカー(ラストクレイドル編1章で名前のみ登場済)が参戦。 2022年7月のラストクレイドル編19章ではマティウスが敵としてのみだが登場し、同年12月のTOI発売15周年イベントで参戦。 2022年11月のTOX2発売10周年イベントではビズリーが登場・参戦。 2024年1月のTOH発売15周年イベントではインカローズが登場・参戦。 完全な敵ではないキャラで且つ原作で操作機会がないキャラについては、2017年11月のリンク合同イベントでサラ、クリスマスイベントでユリウス、2018年3月の感謝祭イベントでパスカ、カナ、2018年4月の花見イベントでセルシウス、2019年3月のTOLink配信開始5周年イベントでアレン、ゼファー、2019年5月のイベントでディムロス、シャルティエ、2020年1月の闘技場イベントでリムル、2020年3月の古代英雄イベントでユアン、マーテル、2020年12月のクリスマスイベントでイバル、2021年10月のオーケストライベントでルキウス、2021年11月のTOP単独イベントでモリスン、2022年5月のアスタリア合同イベント第2弾でオリエ、2023年1月のTOSリマスター版発売決定イベントでセレス、2023年2月のTOD発売25周年及びTOD2発売20周年記念イベントでカーレル、2023年8月のTOR単独イベントでアガーテ、2023年9月のTOARISE発売2周年記念イベントでジルファ、2023年11月のTOARISE大型DLC「Beyond the Dawn」発売記念イベントでナザミル、2024年3月のアスタリア配信10周年記念イベントで菫色の瞳のエル、フェアリーズレクイエム編9章でリチア、11章でアトワイト、13章でイオン、ラストクレイドル編10章でピオニーが参戦。更に2018年10月12日に始まった200万DL記念キャンペーンで、公式Twitterの特定のツイートへのリツイート数2万達成でフェニックス参戦が発表。17日に達成され、参戦が決定した。そして2019年6月15日に実装され、かめにんショップで、ダークかめにん同様の方法で加入する事になった。2019年11月25日には、リリース1000日記念として、かめにんショップ限定キャラとしてリッピが追加。加入方法はダークかめにんやフェニックスと同様。同時にリンクキャラ、アトワイト、シャルティエ、マーテル、アガーテ、イオン、ディスト、ピオニー、リチア、オリエ、菫色の瞳のエル、クレストリアキャラにとってはLMBSデビューにもなる(アレン、サラ、リッピ、ゼファー、カナ、オリエ、菫色の瞳のエル、カナタ、ミゼラ、ヴィシャス、イージス、ユナは原作が非LMBSのアプリ。アトワイトとシャルティエ、カーレル、マーテル、アガーテ、リチアはそもそもLMBSでの戦闘を行う場面がない。イオンはルークの秘奥義で召喚されて登場するのみ。ディストは自身が製作した譜業のロボットに乗り込んで戦い、自身は直接戦闘に赴かない。ピオニーはファンダム2で術技を使用するシーンがあるが、この作品はLMBS不採用)。 リリース初期の登場キャラは各作品の主人公が中心。マザーシップ・エスコートの別には拘らず、幅広く出していく予定。なお操作キャラ50人というのはマイソロ2より少し多い程度で、当然マイソロ2当時より原作が増えているので1原作当たりからの参戦者数はやや少なくなるくらいのイメージ。とは言え当時50人作っていたという話なので、今後増える余地は普通にある。 未参戦のキャラを対象に上記の推しキャラ投票キャンペーンが行われ、1位のベルベットのほか、ベスト10に入ったルドガー、アスベル、ガイ、カノンノ・E、フレン、エミル、アイゼン、アリーシャ、ゼロスの参戦も検討する事が発表された。時を経て2018年12月、ミラージュプリズン編終章でのフレン加入を以て、ベスト10全員が戦闘メンバー加入となった。2018年7月参戦キャラ発表を以て全操作可能キャラ数は80人(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ含)となり、ついにマイソロ3の操作キャラ数(77人)を超え、シリーズ史上最多の操作可能キャラを有する作品となった。更に翌8月にはシリーズ歴代キャラクターの操作可能キャラ数のみ(ダークかめにん含めて79人)でマイソロ3の操作キャラ数を超えた(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ含むと86人)。 9月で89人、10月で93人となる(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ、ダークかめにん含む)。このペースなら来年には100人超えするだろう。全キャラ参戦も夢ではない…?記念すべき100人目のプレイアブルキャラ(コラボキャラ含、イクス/コーキスは1人扱い、ダークかめにんは除く)は、ヴィクトルとなった。 2018年6月に開催された、「若き英雄!」をテーマとした第3回推しキャラ投票キャンペーンでは、なりきりダンジョン、なりきりダンジョン2、更にはモバイル作品であるブレイカーのキャラがエントリーしている等、かなりマイナーな作品も運営は視野に入れている模様。 この投票は候補キャラとそのキャラとペアを組んだシークレットキャラ(シルエット状態なのですぐ分かる)の10ペアを対象に行われ、1位になったペアが参戦。結果はテイフェス2018で発表され、1位となったジーニアスとプレセアのペアが参戦確定。2018年秋を目指しての実装が発表され、2018年10月のイベントで実装された。更に、2位以下のペアも参戦を検討する事が発表された。 2019年3月には「ナイスミドル!」をテーマにアラフォー(一部例外あり)のキャラ12人を対象とした第4回推しキャラ投票キャンペーンが開催。マリクが1位となり、フェアリーズレクイエム編8章で実装された。2019年4月には歴代キャラだけ(ダークかめにん含む)で100人(100人目はザビーダ)、8月には歴代原作パーティキャラだけで100人を達成(100人目はグリューネ)。 予てより運営は「全キャラ実装の野望」を公言しており、その影響か本作では近年のお祭り作品ではとんとご無沙汰だったり、お祭り作品出演自体がなかったキャラの登場が多い。 出展作品が2Dで、かつ3Dお祭り作品の出演がなかったキャラの中には、本作で初めて3Dポリゴンが製作されたキャラもいる(クラース、モリスン、マリアン、ミクトラン、フォッグ、レイス、ディムロス、アトワイト、シャルティエ、カーレル、リムル、マグナディウエス、ヒルダ、アガーテ、ディオ、メル、クルール、ロンドリーネ、アレン、サラ、リッピ、ゼファー、カナ、オリエ)。そして、2021年1月に運営の公約通り、歴代作品(1部メインビジュアルに主人公が登場している18作品+マイソロシリーズ3作、リンク)の全パーティキャラ参戦が実現した。今のところレイズに参戦している又は参戦が決定した歴代キャラは214人(クルール、リッピ、フェニックス、ダークかめにん含む)。 2022年7月の時点で言うとカナタとミゼラの参戦を以て総勢250人(レイズオリジナルキャラ、かめにんショップのキャラ、コラボ、FC含む)となった。 サービス終了の時点では278人+かめにんショップ4人+ルームキャラ12人で294人。マグナディウエス、シュヴァルツ、レプリカネビリム、ビエゾは敵としてのみの登場のまま。シュヴァルツがサービス終了を目前に2024/6/30のイベントでまさかのプレイアブル参戦のため、295人に。2024/7/12にセシリィとS・ディムロスがルームキャラに追加されたことにより297人に。もう少しで300人…惜しい。 戦闘のベースシステムはCC制で、タッチで通常攻撃とフリック操作による術技のほか魔鏡技が使え、歴代キャラは原作にない技を使える。ただし発動にはキャラクター下のゲージを貯める必要がある。魔鏡技の使用には対応する魔鏡の装備が必要。他のソシャゲRPGの、必殺技や奥義のような扱いと思われる。威力は画面左上にあるミラージュレシオという値の影響を受ける。 サポートのキャラクターの魔鏡技はゲージに関係なく、クエスト中一度のみ使用できる。勿論魔鏡技同士の連携にも組み込み可能。ミラージュレシオは敵に勝利したり、魔鏡技を使用したりすることで上昇する。敵を素早く倒したり、魔鏡技を強化するとより上昇する模様。 ガシャで入手できる魔鏡にはイラストが描かれており、専用の魔鏡技が発動可能。通常の魔鏡は章クリア時のボーナスとして入手可能。通常の魔鏡は大概原作でもあった技である。キャラによっては通常の魔鏡が原作にない技だったり、配布・ガシャのいずれも原作にない技だったりすることもある。1周年を過ぎた辺りでは基本どちらもオリジナルティ溢れるものが多くなっている。逆に原作の技や秘奥義が配布・通常魔鏡で採用される方が珍しくなったほど。 初期のイベントキャラ、ティアとジェイドは実装と同時に報酬魔鏡が配布されなかったことで批判が殺到したためか、復刻イベントで報酬魔鏡を配布。その後のイベントで登場したキャラは実装と共に報酬魔鏡が配布されている(コラボキャラ除く)。菫色の瞳のエルはコラボキャラだが例外的に報酬魔鏡がある。その代わりコラボキャラへのステータス補正が無い。 術技の属性はマイソロ系定番の火水風地光闇の6属性。原作などとは属性が変更・追加されている術技も多い。氷は水+地、雷は光単一か水+風であり、一部作品で使われていた雷→火+風とも違ったイメージで割り当てている。 本来無属性(武器依存)の技の多くにも属性が付与されている。沙雨系に水属性のように一応連想可能なものから、獅子戦吼系に地属性など少々分かりにくいものまで様々。レイズでは敵に弱点属性はあっても耐性属性は無いので、単純にメリットとして機能している。術技の強化には対応属性の素材が必要なのだが、これにより無属性素材の消費を少し緩和できている側面もある。それでも、回復・補助術は依然すべて無属性なので、無属性素材の需要はものすごく高いが。属性耐性も実装されたため単純なメリットではなくなった。逆に無属性はダメージにブレがないのでこちらは強化になった。とはいえ属性耐性が主に実装されてる場所はエンドコンテンツの1つと精霊装イベント程度なので、その辺りをしない人にとってはデメリットを感じないかもしれない。また、弱点を突いた時にキャラの強化具合に応じて仰け反りが追加されるようになった。これによりその属性の弱点時のみとはいえコンボが繋がるキャラも増え、やはり属性技の方が恩恵を感じる場所が多い。 魔鏡技には原作には存在しないオリジナル技が搭載されていたりする。また、季節魔鏡などはネタに凝ったものもあり必見。イラストも原作の名シーンを再現している。マイソロでありがちだった「原作での固有術技を覚えない」という事もなく、特に術師キャラはマイソロよりも個性を発揮している。まだまだ術技そのものの数は少ないが。反面、前衛後衛限らず技が被りすぎる事による性能被りが懸念されているのか、魔神剣や虎牙破斬といった代表的な技を除いて、強い技は1度誰かに実装されるとあまり次が配られない。そのため先に実装された者勝ちのような面も見られる。鏡装に関しては特にこの傾向が強く、同じ技を貰えたキャラは数えられる人数しかいない。また、集団戦が多いレイズではタイダルウェイブ、サンバーンといった純粋な全体術に関しては協力過ぎるが故にPレターでバランス関連で名指しされたことも。一時期はこの傾向が強かったため、原作の主力技が既にほぼ他キャラに行き渡ってる上、残りの主力技も実装されずに微妙な技しか貰えないキャラ、原作ではヒーラーだったのにまともな回復術をほぼ覚えなかったキャラ、と大分割を食ってるキャラも存在する。そのせいであまりに酷い性能のキャラも少なからず存在し、ブリッジと呼ばれるようになった。(元ネタはジェイドのネタページ参照) レイズオリジナルの術技を貰うキャラも多くいる。これに関してはPレターでキャラの個性化のためと伝えられている。これが強ければいいのだが、実装されてない主力技を差し置いて微妙なオリジナル技を実装されるキャラも良くいる。参戦した後の技の追加が第2鏡装、裏鏡装、コラボ鏡装と数が少ないため追加技の善し悪しは割と死活問題。参戦時はそこそこの性能だったが追加の技が微妙で強さが変わらないキャラもいれば、追加の技がとても強く一気に上位クラスになるなど振れ幅も大きい。キャラによっては裏鏡装のみ実装がされたり、第2鏡装・裏鏡装のどちらも実装されずバーストリミッツ鏡装のみのキャラもいる。ただその一つ追加されただけでも操作性がかなり変わったりする。コラボ鏡装が無いと操作性がかなり変わるキャラは地獄である。 何気にリードプランナーとして有働氏がいる。 クエストでは、ダンジョン内を自由に歩き回れる。スクリーンチャットも流れ、重要シーンでは3Dモデルによる演出もある。戦闘デザインといい、ソシャゲ三作の中では一番マザーシップに近い形のゲームプレイが体験できそうだ。凝り過ぎているがゆえに初期実装キャラが少なかった(5章までに実装されたキャラはイクスとミリーナ含め8人)ことは問題視されていたが、これについては上記の通り着実に増えている。「アニマ共鳴」システムにより主人公とヒロイン2人のステータスが全ステージで1.5倍になるため、この二人が固定されがちであることは問題視されている。マイソロシリーズと違ってディセンダー抜きで夢のパーティを組めるのにステージ毎にアニマが設定されているためにステージによっては強化が無いキャラを戦わせるのは難しい。 そしてもう一つ、いくら装備やキャラを育てても、防御力が上がらないため、ボスの足蹴数発でドジっちまうキャラが続出。特に曜日ダンジョンは主人公以外が共鳴の恩恵を受けられないためドジる事が多い。その後曜日ダンジョンは改修がなされ、曜日ごとに異なる共鳴が発動するようになったほか、全体的に難易度が緩和された。 カスタマイズでキャラの衣装やアタッチメントの変更が出来る。今まで衣装やアタッチメントのシステムがなかった作品のキャラにも本作で初めて着せ替えが実装。一部の衣装はレイズオリジナルだったり、リンクやアスタリア、カードエボルブ等、様々な作品からネタを用意している。 事前登録ではソフィの未来の系譜編の衣装、ユーリの「心の中の聖騎士様」が貰える。ガシャで入手できるのは今のところ☆3以上の装備・鏡装と魔鏡。装備には術技が付属しており、特定のキャラクターにセットすることで技を発動できるようになる。 ガシャで鏡装又は魔鏡を入手すると、対応するキャラが加入する。ただし、この方法ではサブシナリオは見られないので注意。レベルアップなどでは術技を習得しないので、専用装備がなければ技を使うことすらできないということ。一応フレンドガシャでも入手することは可能だが、対象のキャラのものを狙うのは難しい…。また、非操作キャラもシステム上4つまでしか術技は使えない。 そのガチャ自体も大概で、狙ったキャラの装備が入ったピックアップから、余裕でピックアップ外のキャラ装備が出ていた。そのため初期の技以外使えないキャラがちらほら。現在はピックアップガシャは6人以内で収まっているものが多く、当時ほどの問題にはなっていない。初期技しか無い状態になるのを緩和するためか、ストーリーで仲間になるキャラに対しては特定の☆3武器が報酬としてもらえるミッションが実装された。達成は非常に容易なもの(当該キャラをLv5にする、など)となっている。イベントで仲間になるキャラはイベント中に入手できる武器が1~2種用意されている他、当該キャラ確定ガシャチケットも10枚までイベントで入手できるため、よほど偏らない限りは初期技と合わせ十分な武器を確保できる。なぜかジュードのみ、ミッション報酬の武器が初期武器と同じで技が増えないという事態になっている。設定ミスの類に思えるが現在でも報酬武器が変わったという報告は無い。もっとも、技を増やすために実装したという公式アナウンスがあったわけではないため現状が不具合と言える状態ではなく、また途中での報酬変更もそれはそれで一部ユーザーからのクレームを招きかねないので、現状維持という対応はおかしいものでもない。 さらにかめにんショップ(武器および配布魔境を後述のプリズムで購入できる。当初各種1個までだったが現在は5個まで買える)の登場、メインシナリオガシャに5~6人ごとのピックアップバージョンが追加されるなど、武器入手難度については初期と比べて着々と改善が進んでいる。 1周年記念生放送で、要望に応えて2018年3月31日以降のガシャは無償のダイヤガシャ10連でも☆4武器以上が1枠確定、有償の鏡晶石ガシャ10連なら鏡装以上1枠確定となる事になった。 衣装・アタッチメントは、プリズムという別ソースで手に入れられる。プリズムは、課金で得た鏡晶石でガシャを行った際などに手に入る他、武器を売却することでも入手が可能となった。 イベントで加入するキャラについては、イベントおよび関連ガシャが終わると復刻を待つしかなく、新規イベントの方が量が多い関係で復刻が追い着かなかった。その為、1周年記念生放送で、かめにんショップにチケットやダイヤを利用して好きなタイミングで一定期間復刻イベントを行えるような機能が実装予定となる事が発表され、2018年8月3日にイベント復刻チケットとして実装された。 OPアニメーションや魔鏡イラストはWIT STUDIOが担当。著名な作品では「進撃の巨人」か。ちなみにアスタリアのアニメーションも担当している。劇中ムービーはここではなくグロムが担当している。…と言っても現時点では序章と第1章にしかムービーがない。2019年11月の配信1000日記念カウントダウンクエストで、クレス道場の様子を描いたムービーが追加された。 ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」とフェアリーズレクイエム編のOPアニメーションはバンダイナムコピクチャーズとスタジオダブが共同で担当。 2018年に新章「ミラージュプリズン」が配信予定。予定としてはアップデートによる新章の追加となり、今までのメインシナリオは第一部扱いとなる予定。ミラージュプリズンになるとイクスとコーキスが交代する予定。 なおミラージュはmirror(鏡)とmirage(蜃気楼・幻)をかけた造語でmirrageと表記する。 新章は全体的に黒や紫といった暗めの配色のダークなデザインに変更された。同時に戦闘中のキャラクター同士の掛け合いや弱点看破等の台詞が多数新規収録されていたり、より従来の雰囲気に近づいた。ただし魔鏡技の演出途中でも台詞が割り込んでくる事が多く、場合によっては技名すら言えずに終わってしまう事も(現在は改善)。戦闘後のキャラの掛け合いは実装される予定は無いそうだが、それはこっちで楽しんでくれということだろう。 2019年1月には第3部として「フェアリーズレクイエム」が配信。主人公は再びイクスに戻った。精霊を巡るアスガルド帝国との戦いが描かれる模様。それに伴い精霊装という新システムが搭載された。 当初のキービジュアルからエミルの瞳の色が修正された。理由はどう見ても「エミル」がする表情では無いからだろう。 なおテーマソングCDの特典でついてきたクリアファイルの瞳の色は修正前のものが使われている、そこまで修正している時間はなかったのか。 2020年10月下旬には第4部「ラストクレイドル」が配信予定。OPアニメーションはWIT STUDIOに戻った。2022年秋にメインシナリオが完結したが、「TALES OF THE RAYS Recollection」としてバージョンアップの予定が「Tales of SERIES WINTER スペシャル生配信」で発表されたのでまだまだサービス終了する予定はなさそう。 過去のテイルズオブシリーズのアプリ作品のサービス終了発表前の傾向として、課金アイテムの販売が最低価格の商品のみになった場合はサービス終了の前触れである。レイズだと鏡晶石の販売が120円のアイテムだけの表示になった場合はサービス終了の告知が間もなくされるということである。2024/5/20に今後のイベント発表が何もされずに、直でメンテナンスが始まるのが気になるが…。 2024年5月21日、同年7月23日でサービス終了と公表された。終了後もオフライン版が残ること、サービス終了日までに手厚いイベント、攻略戦、ガシャの数々が実施されるため、これまでのアプリ版テイルズの中で最も親切設計になっている。詳しい内容はテイルズオブザレイズの「サービス終了のお知らせ」を参照。フルボイスパックの発売6/20の14:00まで、オンライン版の稼働及びフルボイスパックのダウンロードは7/23 11 00まで、オフライン版の配信は10/22 12:00まで(以後は再ダウンロード不可)となっている。 テイルズオブルミナリアのサービス終了日が2022/7/20と同月だったので、どうやらバンダイナムコエンターテインメントの上層部が上半期の決算までに終了するよう指示したものと思われる。7月下旬はテイルズにとって縁起の悪い日。 2024/6/10~6/20精霊装 フィナーレ編がかつてないほどに稼げるイベントになっており、これだけで初期状態からでも巻き返しができるようになっている。続く6/21~7/10のROAD TO FESTIVALもイベントガシャチケットがAP70クエストで必ずドロップ、鏡映片3セレクトチケットが無制限で交換可能となっている。サ終後の栁澤Pからのメッセージによれば、精霊装フィナーレ編が稼げたのはレートを通常の3倍に設定するはずが、誤って6倍にしてしまったためとのこと。せっかくなので許容したが、今度はアイテムが溢れてしまい緊急対応せざるを得なくなったというオチまでついている。 2024/5下旬から始まっている過去のテイルズオブシリーズに関する小話だが、7/3にはXにて過去のドラマCDを段ボールに詰め込んだ画像が掲載されており、パッケージが裏になっているのを除けば、箱の中にはE、I、V、Hの本編ドラマCD全巻、X2双極のクロスロードのドラマCDが入っていた。 2024/7/23日11時よりサービス終了の為のメンテナンスが行われ、それ以降はオンライン版のプレイができなくなる。このメンテナンス終了後(16時予定)にオフライン版がダウンロードできるようになり、容量は予定通りの約10GB。サービス終了直前の7/21、22の夜にはアクセス集中が原因と思われるサーバー通信の低速化が起こった。23日当日もオンライン版には繋がりにくくなると思われるが、夏休みに入ったとはいえ平日なので社会人は23日にアクセスできない可能性も高い。22日のアクセス過多については公式からも緊急で22:00に通知が送られており「しばらく時間を置いてからご利用いただくようお願い致します」との事。最後のガシャ引きやキャラクターの強化に皆さん躍起になっているのでしょう。 エンディングシナリオ「テイルズオブザレイズ 真実と記憶の物語」では我々プレイヤーが「観測者」としてティル・ナ・ノーグを見守っていたという展開がされる。ルームの「誰に向かって話しているんだ?」というキャラクターの台詞は我々観測者に向けて話していた模様。 2024/7/23に配信されたオフライン版ではカットインが表示されないなどいくつかの不具合が生じていたが、対応してくれるとのこと。オフライン版になってからも手厚いサポート。2024/8/6に不具合修正のアップデートを配信しただけでなく、実弥島先生が運営チームに感化されて夏休みにピッタリの幕間の物語を書き下ろしたものを5話配信がX上で開始している。 + ネタバレ(TOtRでなく各原作の) 具現化のタイミングは以下の通り。アプリ配信前の生放送で「具現化した歴代キャラはそれぞれの冒険の過程で既に大きな決断を乗り越えたり、仲間や勇気や決意を得た状態。その背中を見てイクスが成長していく物語」とスタッフが述べているが、必ずしも原作終盤から具現化されているわけではない。なお、魔鏡イラストのシーンは具現化のタイミングとは特に関連は無く、明らかに魔鏡シーンより前から具現化されているキャラクターも数名いる。なお具現化の経緯などにより、同作品出身でも具現化元の時間がずれている例が多数存在する。パーティキャラとパーティ外キャラの場合が多いが、DやLなどパーティキャラ内ですら時間がずれている物もある。 P…未来ダオス城突入直前(エターナルソード及び常闇の街アーリィでの出来事について言及している、ロディとは並行世界からの具現化のため面識なし、アミィはトーティスの悲劇より前、モリスンは死亡前から具現化) D…グレバムの乱を収めた直後(リオンはヒューゴにマリアンを人質に取られた後、下手したらスタン達に敗北後の死にかけの時。マリアンも同様。フィリアとウッドロウはスタンたちよりも後の時間軸から具現化。イクティノスが修復されていることから少なくともヘルレイオス以降。イレーヌは死亡前から具現化) E…シゼル城突入直前(少なくともセイファートの試練にリッドが挑んで以降。レイスは死亡前から具現化) D2…18年前のダイクロフトクリア以降(カイル加入時の「また英雄達と戦えるなんて…光栄です!」の台詞や、ジューダスがシャルティエを失ったことへの言及があることから。リアラの首にペンダントがあるのでラグナ遺跡でのデートはまだしていない?バルバトスは物語開始前(天地戦争時代。カイルたちと面識なし)、ディムロスらソーディアンチームはカイルたちと面識があり、ミクトラン討伐後から具現化。リムルとの面識はなし) S…クラトスが父親と発覚後~3回目救いの塔突入前(ロイドがクラトスを父親と知っているが、ゼロスの裏切りは知らないことから。マーテルは本編開始前、ユアンはSRの時間軸(2年後)から?) R…今のところ不明(クレアがヒューマの姿であり、ヴェイグやヒルダがそれに関して平然としてることからすると、サレとアガーテ以外はクリア後の可能性がある) L…時の揺り籠突入直前(グリューネが記憶を取り戻した後について言及している。ただしグリューネのみ記憶を取り戻す前。ワルターは死亡前から具現化) A…決戦前夜イベント以降、アッシュとの決闘より前(パーティキャラと異なる時間軸から具現化された者が数名)。 T…クリア後。ただし最終決戦後に失われたカイウスのペンダントが消滅しておらず、カイウスがそれに疑問を持つ描写もないため実態は不明。もしかしたらカイウスだけは国王との対決直前からの具現化、他のメンバーはクリア後から具現化かもしれない。 IR…クリア後。ただしハスタ、マティウス、チトセが別時間軸から具現化されている。 SR…ラタトスクの人格封印以降(元の世界で封印されたことへの言及あり。具現化で封印が解けたのだと思われる。アステルは本編開始前(ラタトスクに殺される直前)) V…タルカロン突入直前(デュークはクリア後。アレクセイは死亡前から具現化) HR…インカローズ・ILLと交戦したことに言及しているのでガルデニア突入直前と思われる。 G…ガルディアシャフトでの最終決戦直前(アスベルやソフィが、ラムダがリチャードの中にいる前提で話している。カーツは死亡前から具現化) X…世精ノ果テ突入直前 X2…ミラ(分史)と行動を共にしている段階、特にヴィクトル分史前(ルドガーがヴィクトルと初対面らしき反応)。 Z…デゼル同行中。レイズ内でザビーダがスレイたちと戦うのが「三度目の正直」と述べているので少なくとも風の試練神殿ギネヴィアで二回目の戦いをしている。 B…天空顕現 八頭竜カノヌシ突入直前(ただし復讐鬼ベルベット、シグレ、オスカー、テレサが別時間軸から具現化されている)。 ARISE…6名のパーティキャラクターが勢揃いした時点と公式が明言。これらだけで推察するとエリデ・メナンシア攻略直後と思われるが、リンウェルがシオンに友好的な割にアルフェンの半仮面に疑問を持ってないなど、ちょっと時期が絞りづらい。6名のパーティキャラクターが勢揃いした時点というのはあくまでイベントでのネタバレの範囲が6人が揃った部分なだけで具現化時期は別。アウメドラ追跡中~撃破直後ぐらいだと予測される。 なりダンX…第二部のクリトニル山岳辺り?(メルがロディ「さん」と呼んでいるので暗黒時空のダオス城よりは前、3人がダオスの事情を知っている) RM…クリア後(P・カノンノがハロルドの実験の手違いでルミナシアに召喚されている為、RM3の時間軸から具現化) RM2…クリア後(カノンノ・Eがクリア後に確立したグラニデの技術を使って様々な異世界を旅している、P・カノンノとの面識がある為、RM3の時間軸から具現化) RM3…クリア後(カノンノ・GがP・カノンノとカノンノ・Eの二人と面識がある。ラザリスはクリア前からの具現化) ToLink…ニーズヘッグ打倒後~「碧に沈む星の灯」編開始前(ゼファーとカナがいるが元の世界のサラが失明している様子がない。イベント「Journey of link-今日も記念日!-」時点では「碧に沈む星の灯」編クリア後) Cr…第10章クリア後(オウレンを仲間と呼んでいる、ゲイデルを止める旅の途中発言から) + レイズ内イベント開催状況 ※イベント復刻チケットが18/8/3に搭載されたため、一度復刻が開催されれば一定期間後に好きなタイミングで復刻可能(一部を除く)。 ミュウの大冒険(ジェイド、ティア加入)初開催17/3/15~3/29、復刻17/5/12~5/30 スイートピア遺跡と神のケーキ(ミクリオ、エドナ加入)初開催17/3/30~4/17、復刻17/8/9~8/30 精霊の主とゆかいな仲間たち(ミラ、エリーゼ加入)初開催17/4/28~5/17、復刻17/10/19~10/31 ウィスとオモチャの迷宮(リッド、ファラ加入)初開催17/5/31~6/14、復刻17/11/14~11/27 歪みのカレイドスコープ(レイヴン、リタ加入)初開催17/6/30~7/12、復刻18/4/6~4/23 運命が紡ぐ<英雄譚>(カイル、リアラ加入)初開催17/7/14~7/31、復刻18/2/8~2/23 ティル・ナ・ノーグSUMMER~奇跡の救世主とポチ太郎~(コレット、ガイ加入)初開催17/7/31~8/14、復刻18/7/9~7/23 熱血!遠泳メドレーリレー(アリーシャ加入)初開催17/8/16~8/30、復刻18/8/7~8/23 戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議(アスベル、シェリア加入)初開催17/8/31~9/14、復刻18/8/7~8/23 闘技場復刻大作戦(エミル、マルタ加入)初開催17/9/15~9/29、復刻18/5/2~5/24 幸せのノル様人形(ライフィセット、アイゼン加入)初開催17/9/30~10/12、復刻18/5/2~5/24 FIGHTING OF THE SPIRIT ~火の章~(ミント、アーチェ加入)初開催17/10/13~10/25、復刻18/3/6~3/22 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン(ジューダス、コンウェイ加入)初開催17/10/31~11/13、復刻18/10/5~10/22 EX-clipse スクールライブinアーク(サラ加入)初開催17/11/20~11/29、復刻18/9/7~9/25 ティル・ナ・ノーグクリスマス クルスニク家の聖夜(ルドガー、ユリウス加入)初開催17/11/30~12/12、復刻18/11/9~11/22 アイドルマスター ステラステージコラボ 目指せ伝説のステージ(レイア加入)初開催17/12/13~12/26、復刻18/12/3~12/19 アイドルマスター ステラステージコラボ 元気いっぱいアイドル登場!(春香加入)初開催17/12/21~12/26、復刻18/12/3~12/19 お正月だよ! 凛々の明星(エステル、カロル加入)初開催17/12/31~18/1/15、復刻18/12/21~19/1/7、復刻(2回目)20/12/31~21/1/11 まだ、お正月だよ! 対魔士の信念(エレノア加入)初開催18/1/19~1/31、復刻18/12/21~19/1/7 千客万来・商売繁盛記(ロゼ、デゼル加入)初開催18/1/31~2/13、復刻19/3/8~3/25 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ~チョコに込めた想い~(アニス加入)初開催18/2/14~2/26、復刻19/1/11~1/25 攻略戦 ミトス・ユグドラシル(ミトス加入)初開催18/2/28~3/14、復刻19/12/24~20/1/8 ティル・ナ・ノーグ ホワイトデー 砂糖菓子の恩義は裏切れない(アルヴィン加入)初開催18/3/14~3/30、復刻19/2/8~2/25 春の大感謝祭 in アーク(P・カノンノ、カナ加入)初開催18/3/31~4/12、復刻19/4/26~5/10 FIGHTING OF THE SPIRIT ~氷の章~(セルシウス加入)初開催18/4/30~5/15、復刻19/4/5~4/25 がんばれヒューバート ~初めてのフレグランス作り~(ヒューバート、パスカル加入)初開催18/4/13~4/29、復刻19/7/19~8/2 「VALKYRIE ANATOMIA」コラボイベント 美しき戦乙女(ロンドリーネ、レナス・F(フューチャー)加入、フレイ復刻版追加加入) 初開催18/5/14~5/29、復刻19/5/7~5/21 ビエンフーのドギ☆マギ ウェディングプラン(マギルゥ加入)初開催18/5/31~6/13、復刻19/5/21~6/3 闘技場復興大作戦 テイルズオブステージ開幕!?(アッシュ、ナタリア加入)初開催18/6/13~7/2、復刻19/6/7~6/20 攻略戦 バルバトス・ゲーティア(バルバトス加入)初開催18/6/30~7/19、復刻19/12/24~20/1/8 FIGHTING OF THE SPIRIT ~水の章~(シャーリィ、クロエ加入)初開催18/07/16~7/31、復刻19/6/21~7/5 ティル・ナ・ノーグ SUMMER~ひと夏の思い出~(ガイアス、ミュゼ加入)初開催18/7/31~8/15、復刻19/7/5~7/19 「SAO(ソードアート・オンライン)-メモリー・デフラグ-」コラボイベント フェイトフル・エンカウンター(*1)(キリト、アスナ加入) 初開催18/8/17~8/30、復刻22/8/22~9/8 火の天族とノルミン・タウンの夏祭り(ライラ加入)初開催18/8/31~9/13、復刻19/8/7~8/19 FIGHTING OF THE SPIRIT ~風の章~(コハク、ヒスイ加入)初開催18/9/14~9/29、復刻19/8/7~8/19 お月見ライブ in ティル・ナ・ノーグ(カノンノ・G加入)初開催18/9/30~10/15、復刻19/8/20~9/5 闘技場復興大作戦 ~雪降る都市での出会い~(ジーニアス、プレセア加入)初開催18/10/15~10/30、復刻19/9/20~19/10/3 ティル・ナ・ノーグハロウィン~バトルオアトリート~(ヒルダ加入)初開催18/10/31~11/14、復刻19/9/6~9/19 FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~(クラース加入)初開催18/11/15~11/30、復刻19/10/4~10/21 ティル・ナ・ノーグクリスマス ~聖夜にまたたく凛々の明星 月下編/白鴉編~(ジュディス加入) 初開催18/11/30~12/10、復刻19/11/8~11/24 TALES M@STER シンデレラガールズ (島村卯月、神崎蘭子加入)初開催18/12/10~18/12/25、復刻20/5/20~5/31 ティル・ナ・ノーグ ニューイヤー~恩を忘れることなかれ~(ロクロウ加入) 初開催18/12/31~19/1/15、復刻19/12/6~12/23、復刻(2回目)20/12/31~21/1/11 ティル・ナ・ノーグ 忍法帖 (すず、しいな加入)初開催19/1/15~1/29、復刻20/1/9~1/24 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ありのままの気持ち(ルビア加入)初開催19/1/31~2/15、復刻20/2/3~2/14 GOD EATER RESONANT OPS バーストミッション(アリサ、クレア加入、フィリーネ復刻版追加加入) 初開催19/2/15~2/28、復刻20/2/10~2/25、復刻(2回目)21/2/25~21/3/9 ダオス攻略戦(ダオス加入)初開催19/2/28~3/13、復刻20/3/19~3/31 Journey of link-今日も記念日!-(アレン、ゼファー加入)初開催19/3/3~3/22、復刻20/3/3~3/13、復刻(2回目)24/3/3~3/31 ティル・ナ・ノーグ ホワイトデー ベストプラン(ローエン加入)初開催19/3/13~3/22、復刻20/2/3~2/14 精霊装 イクス&ミリーナ編(新規加入なし)初開催19/3/22~4/12 エルレイン攻略戦(エルレイン加入)初開催19/3/31~4/12 桜並木と風の風来坊(ザビーダ加入)初開催19/4/12~4/30、復刻20/4/20~5/4 カジノミッドナイト(マーク加入)初開催19/4/30~5/14、復刻20/5/15~5/25、復刻(2回目)22/4/18~4/30 ソーディアンマスター シャルティエの苦難(ディムロス、シャルティエ加入)初開催19/5/14~5/31、復刻20/6/19~7/1 スターオーシャン:アナムネシス ExtraStory(クロード、レナ加入)初開催19/5/25~6/14、復刻20/10/12~10/22、復刻(2回目)23/10/26~11/9 BRIDAL STORIES(アニー加入)初開催19/6/14~6/30、復刻20/7/29~20/8/7 攻略戦 デューク・バンタレイ(デューク加入)初開催19/6/30~7/12、復刻20/7/22~7/31 精霊装 スタン&リオン&ヴェイグ編(新規加入なし)初開催19/7/12~7/30 ティル・ナ・ノーグSUMMER アイフリードの宝(チャット、パティ参戦)初開催19/7/31~8/12、復刻20/8/14~8/28 夜空にきらめく花火(フィリア、ウッドロウ参戦)初開催19/8/12~8/31、復刻20/9/17~10/2 時の紡ぎ手と虚ろなる導き手(グリューネ参戦)初開催19/8/31~9/13 秋の学園祭(アンジュ、ベリル加入)初開催19/9/13~9/30、復刻20/10/8~10/22 精霊装 エミル&ソフィ&カイル編(新規加入なし)初開催19/9/25~10/7 攻略戦 ラザリス(ラザリス加入)初開催19/9/30~10/15 想いよ響け カレギア音楽祭(マオ、ユージーン加入)初開催19/10/15~10/31、復刻20/11/23~12/7 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン~トリックオアトレジャー~(ノーマ加入)初開催19/10/31~11/14、復刻20/10/26~11/6 精霊装 シング&エステル&ベルベット編(新規加入なし)初開催19/11/14~11/30 永遠の愛 絆の奇跡(シゼル参戦)初開催19/11/30~12/13 ティル・ナ・ノーグクリスマス ~聖夜の贈り物~(ティルキス、アーリア加入)初開催19/12/13~12/24、復刻20/12/11~12/22 攻略戦 クリード(クリード加入)初開催19/12/31~20/1/12 テイルズ オブる ザレイズ 前編(銀時、神楽加入)初開催20/1/13~1/30、復刻22/4/25~22/5/11 テイルズ オブる ザレイズ 後編(土方、沖田加入)初開催20/1/17~1/30、復刻22/4/25~22/5/11 精霊装 クレス&ミント&リアラ編(新規加入なし)初開催20/1/24~2/3 闘技場開催!白熱のドリームマッチ(リリス、リムル加入)初開催20/1/31~2/10、復刻20/12/28~21/1/12 ティル・ナ・ノーグバレンタイン~下僕とチョコレート~(アリス、デクス加入)初開催20/2/14~2/28 、復刻21/1/27~2/10 攻略戦 リトルクイーン(リトルクイーン加入)初開催20/2/28~3/13 精霊装 スレイ&ロゼ&アリーシャ編(新規加入なし)初開催20/3/13~3/23 彷徨える大樹の精霊(ユアン、マーテル加入)初開催20/3/31~4/14、復刻21/2/25~3/10 春を告ぐ復活祭(マリー、コングマン加入)初開催20/4/14~4/30、復刻21/3/25~4/7 シグレ攻略戦 ~百禍狂嵐~(シグレ加入)初開催20/4/30~5/11 異邦にてキズナ咲く(リカルド、キュキュ加入)初開催20/5/11~5/20、復刻21/4/28~5/12 精霊装 ロイド&コレット&コハク編(新規加入なし)初開催20/5/31~6/12 TALES M@STER シンデレラガールズ 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆(双葉杏、諸星きらり参戦) 初開催20/6/12~30、復刻21/10/25~11/8 攻略戦 ネビリム~在りし日の過ち~(ディスト参戦)初開催20/6/30~7/13 双星一夜物語 ~砂漠の夜の大騒動~(ディオ、メル加入)初開催20/7/13~7/22、復刻21/6/7~6/21 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催20/7/22~8/7 Seaside Mirage(アグリア、サイモン加入)初開催20/7/31~8/11、復刻21/7/6~7/20 絢爛ナイトプールは危険な香り!?~イネス社長の華麗なる計略~(イネス加入)初開催20/8/11~8/21、復刻21/8/6~8/19 願いは星の川にのせて(ウィル加入)初開催20/8/21~8/31 精霊装 ユーリ&フレン&ラピード編(新規加入なし)初開催20/8/31~9/14 .hack//G.U. Glorious Unreality 輝かしキ虚構(ハセヲ、アトリ加入)初開催20/9/14~9/30、復刻21/7/22~8/3 Happy Happening Wedding(新規加入なし)初開催20/9/30~10/12、復刻22/1/13~1/26、復刻(2回目)23/4/21~5/5 紅葉揺らす心慌意乱の狩猟対決(チェルシー、ティトレイ加入)初開催20/10/23~10/31、復刻22/2/8~2/21 精霊装 パスカ&イアハート&グラスバレー編(新規加入なし)初開催20/10/31~11/10 領主・騎士救出作戦 仲間への変わらぬ想い(フォッグ、レイス加入)初開催20/11/10~11/20、復刻22/3/7~3/21 スレイヤーズ 未知への探求! 天才魔道士異世界に立つ!(リナ、ガウリイ、ゼルガディス、アメリア加入) 初開催20/11/20~11/30、復刻22/12/20~23/1/10 スレイヤーズ ついに登場!? 邪悪なる塔を統べる者!(新規加入なし)初開催20/11/30~12/10、復刻22/12/20~23/1/10 第2弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催20/12/10~12/21 ティル・ナ・ノーグクリスマス イバルの極秘ミッション(イバル加入)初開催20/12/21~12/31、復刻22/4/7~4/18 精霊装 アスベル&シェリア&リチャード編(新規加入なし)初開催20/12/31~1/11 領主・騎士救出作戦 この手に誓ったもの(リーガル加入)初開催21/1/11~1/21、復刻22/6/17~7/1 領主・騎士救出作戦 魂と心の赴くままに(フォレスト、エルマーナ、ガラド、カルセドニー加入) 初開催21/1/21~1/31、復刻22/7/15~7/30 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 追想の迷宮(ベル、アイズ参戦)初開催21/1/31~2/13 精霊装 ダオス&バルバトス&ガイアス編(新規加入なし)初開催21/2/13~2/25 攻略戦マグナディウエス 闘神の余興(新規加入なし)初開催21/2/28~3/11 第3弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/3/11~3/21 BEAT LINKS - 未来キセキ -(新規加入なし)初開催21/3/3~3/16、復刻23/3/3~3/17、復刻(2回目)24/3/3~3/31 虚空に滲む矮星(アレクセイ、シュヴァーン参戦)初開催21/3/21~3/31 ブラッククローバー 試される絆(アスタ、ユノ加入)初開催21/3/31~4/9 ブラッククローバー 限界を超えて(ヤミ、シャーロット加入)初開催21/4/9~4/19 精霊装 ジュード&ミラ&レイア編(新規加入なし)初開催21/4/19~4/30 深淵に奏でる旋律(アリエッタ、リグレット加入)初開催21/4/30~5/14、復刻22/10/7~10/21 攻略戦サレ 嗜虐の嵐(サレ加入)初開催21/5/14~5/31 闘技場開催!波乱のタッグバトル(新規加入なし)初開催21/5/31~6/15 精霊装 コーキス&セネル&カイウス編(新規加入なし)初開催21/6/15~6/30 想いつながる星誕祭(ロアー、クロー、ファング、破滅へと導く者加入)初開催21/6/30~7/15、復刻23/5/19~6/5 ティル・ナ・ノーグ SUMMER 波風のビーチリゾート(新規加入なし)初開催21/7/15~7/25 第4弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/7/31~8/10 山車だ!花火だ!熱狂の夏祭り(新規加入なし)初開催21/8/10~8/20、復刻23/2/6~2/20 精霊装 ルカ&イリア&リカルド編(新規加入なし)初開催21/8/20~8/31 GUILTY GEAR -STRIVE- Loop of Despair(ソル加入)初開催21/8/31~9/10、復刻23/4/28~5/15 GUILTY GEAR -STRIVE- Break the Nightmare(ラムレザル加入)初開催21/9/10~9/20、復刻23/4/28~5/15 攻略戦 ヘルダルフ 絶淵に立つ災禍(新規加入なし)初開催21/9/20~9/30 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン TRICK or ARISE(アルフェン、シオン加入)初開催21/9/30~10/11、復刻21/11/9~11/21、復刻(2回目)23/7/7~7/16 精霊装 ルーク&アッシュ&シンク編(新規加入なし)初開催21/10/11~10/21 魂を呼び覚ますオーケストラ(ルキウス加入)初開催21/10/21~10/31、復刻23/8/14~8/28 攻略戦 アルトリウス 神天に座す導師(新規加入なし)初開催21/10/31~11/9 ティル・ナ・ノーグ クリスマス 聖夜を駆ける配達人(リンウェル、ロウ加入)初開催21/11/9~11/21、復刻23/9/8~9/22 第5弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/11/21~11/30 甦る魔術師と冥府の主(モリスン、戦槍 クレス加入)初開催21/11/30~12/11、復刻23/10/6~10/20 精霊装 リッド&ルドガー&ユリウス編(新規加入なし)初開催21/12/11~12/22 TIGER BUNNY ヒーローカーニバル(ワイルドタイガー、バーナビー加入)初開催21/12/22~22/1/5 ティル・ナ・ノーグ ニューイヤー 解放者たちの年明け(テュオハリム、キサラ加入)初開催22/1/5~22/1/20、復刻23/12/15~12/29 ガイアス攻略戦 覇王への挑戦(覇王 ガイアス加入)初開催22/1/20~1/31 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン 氷の聖女と無垢なる少女(テレサ加入)初開催22/1/31~2/14、復刻24/1/15~1/29 魔法陣グルグル 響け!ハートの魔法!(ニケ、ククリ加入)初開催22/2/14~2/28 鏡士たちの記念日(フィリップ加入)初開催22/2/28~3/11、復刻24/2/12~2/26 a Wonderful Day ―繋がり続ける想い―(新規加入なし)初開催22/3/3~3/16、復刻23/3/3~3/17、復刻(2回目)24/3/3~3/31 強敵たちの狂宴 ―ユグドラシル降臨―(ユグドラシル加入)初開催22/3/11~3/21 第6弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催22/3/21~3/30 ミクトラン攻略戦 天上の暴君(ミクトラン加入)初開催22/3/31~4/11 強敵たちの狂宴 ―ダオス ファイナルフォーム降臨―(ダオスファイナルF(フォーム)加入)初開催22/4/11~4/21 ビフレスト聖騎士団の宴(新規加入なし)初開催22/4/21~4/30、復刻24/3/25~4/6 銀魂 テイルズ オブる ザ レイズ2 ─まさか続編があるとは思ってませんでしたァァァ!!─(桂、高杉加入) 初開催22/4/30~5/16 英雄たちの行先 ―TOD2編―(新規加入なし)初開催22/5/13~5/22 精霊装 アルフェン&シオン&リタ編(新規加入なし)初開催22/5/22~5/31 Welcome to ティルグランド ―異世界から来た案内人―(オリエ、意志を紡ぎし神子、闇を纏うアスベル、闇を纏うエドナ加入) 初開催22/5/31~6/10、復刻23/5/19~6/5 Welcome to ティルグランド! ―光と星のパレード―(新規加入なし)初開催22/6/10~6/20、復刻23/5/19~6/5 月夜の怪盗団と鏡士探偵(オスカー加入)初開催22/6/20~6/30、復刻24/4/15~4/30 英雄たちの行先 ―TOS編―(新規加入なし)初開催22/6/30~7/11 波間ノ光(カナタ、ミゼラ加入)初開催22/7/11~7/21 CROSSOVER TAG FESTIVAL(新規加入なし)初開催22/7/21~7/31 英雄たちの行先 ―TOHR編―(新規加入なし)初開催22/7/31~8/12 精霊装 ファラ&シャーリィ&エリーゼ編(新規加入なし)初開催22/8/12~8/22 ソードアート・オンライン ネヴァーエンド・テイルズ 前編(アリス、ユージオ加入)初開催22/8/22~8/31 ソードアート・オンライン ネヴァーエンド・テイルズ 後編(新規加入なし)初開催22/8/31~9/8 ビエゾ攻略戦 劫火の猛獣(新規加入なし)初開催22/9/8~9/21 ティル・ナ・ノーグ探検隊 ~目指せ!秘宝の眠る島~(新規加入なし)初開催22/9/21~9/30 強敵たちの狂宴 ―虹翼まといし者降臨―(虹翼まといし者加入)初開催22/9/30~10/14 心交わるこの世界で 前編(新規加入なし)初開催22/10/14~21 心交わるこの世界で 後編(新規加入なし)初開催22/10/21~31 デミトリアス攻略戦 嘘を真実に(新規加入なし)初開催22/10/31~11/11 黒歪のフマニタス(ビズリー加入)初開催22/11/11~11/21 精霊装 ~新たな運命を進む者たち~(新規加入なし)初開催22/11/21~11/30 ティル・ナ・ノーグ クリスマス 聖夜に瞬くスピリア(新規加入なし)初開催22/11/30~12/9 うつろいゆく魂(マティウス加入)初開催22/12/9~12/20 スレイヤーズ 天才魔道士再び!謎の教祖をとっちめろ!(白蛇のナーガ、獣神官ゼロス参戦)初開催22/12/20~31 スレイヤーズ 魔族大集合!? 陰謀渦巻く巨塔!(新規加入なし)初開催22/12/31~23/1/10 第7弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規加入なし)初開催23/1/10~1/20 英雄たちの行先 ―TOZ編―(新規加入なし)初開催23/1/20~1/31 秘めたる想いを響かせて(セレス参戦)初開催23/1/31~2/9 天地災来 -漆黒のソーディアン-(カーレル参戦)初開催23/2/9~2/19(*2) SCARLET NEXUS 緋色の守護者たち(カサネ参戦)初開催23/2/17~2/28 英傑たちの標(新規参戦なし)初開催23/2/28~3/10 第8弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規参戦なし)初開催23/3/10~3/20 精霊の呼び声(ヨーランド参戦)初開催23/3/20~3/31 英雄たちの行先 ─TOB編─(新規加入なし)初開催23/3/31~4/14 Origin Regression ー凶兆の影ー(新規加入なし)初開催23/4/14~4/30 GUILTY GEAR -STRIVE- For the Wish(カイ、ブリジット加入)初開催23/4/28~5/15 英雄たちの行先 ─TOL編─(新規加入なし)初開催23/5/15~5/31 ティルグランド冒険譚!(新規加入なし)初開催23/5/19~6/5 大切な思い出(新規加入なし)初開催23/5/31~6/15 君の為の騎士(新規加入なし)初開催23/6/15~6/30 FIGHTING OF THE SPIRIT ~修練の章~(新規加入なし)初開催23/6/19~6/30 ケロロ軍曹 異世界侵略大作戦であります!(ケロロ軍曹、日向夏美参戦)初開催23/6/30~7/14 出航! 正義ノ海賊(ヴィシャス、イージス参戦)初開催23/7/14~7/31 第9弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&明星バケーション(新規参戦なし)初開催23/7/31~8/9 ヒーロー見参! アビスマン×サンオイルスター(新規加入なし)初開催23/8/10~8/21 再誕の絆(アガーテ参戦)初開催23/8/21~8/31 未来への交響曲(新規加入無し)初開催23/8/31~9/11 強き想いを力に変えて―スタン リオン メルディ―(新規加入なし)初開催23/9/11~9/20 紅の双拳(ジルファ加入)初開催23/9/20~9/30 英雄たちの行先 ─TOX編─(新規加入なし)初開催23/9/30~10/10 強き想いを力に変えて─ルーク エミル アニー シャーリィ─(新規加入なし)初開催23/10/10~10/20 精霊装 ティア&ライフィセット&ロンドリーネ(ミュウ、ビエンフー加入(*3))初開催23/10/20~10/31 英雄たちの行先 ─TOT編─(新規加入なし)初開催23/10/31~11/10 強き想いを力に変えて─アスベル リチャード イリア─(新規加入なし)初開催23/11/10~11/20 揺り籠に刻むメモリー(新規加入なし)初開催23/11/20~11/30 夜明けの彼方から(ナザミル参戦)初開催23/11/30~12/11 強き想いを力に変えて─ルドガー エリーゼ マギルゥ─(新規加入なし)初開催23/12/11~12/24(*4) 僕たちの物語は続く(新規参戦なし)初開催23/12/20~12/31 Xenosaga EPISODE Ⅲ Another Protocol(KOS-MOS参戦)初開催23/12/31~24/1/10 強き想いを力に変えて─リッド ファラ ナナリー─(新規加入なし)初開催24/1/10~1/19 第10弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規参戦なし)初開催24/1/19~1/31 忘却の紅き機械人(インカローズ参戦)初開催24/1/31~2/9 強き想いを力に変えて―ティア ガイ アニス―(新規加入なし)初開催24/2/9~24/2/19 真実ヲ紡ぐ記者(ユナ参戦)初開催24/2/19~2/28 鏡士たちの新たな一歩(新規参戦なし)初開催24/2/28~3/11 第11弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&My Grateful Life!(新規参戦なし)初開催24/3/11~3/21 ティル・ナ・ノーグ見聞録 -導師スレイの軌跡-(新規参戦なし)初開催24/3/21~3/31 宿命超えし星の物語(菫色の瞳のエル参戦)初開催24/3/31~4/10 エルナト攻略戦~想い出を巡る物語~(新規加入なし)初開催24/4/10~4/19 ティル・ナ・ノーグ パンフェスタ ~焼きたてを君に~(新規加入なし)初開催24/4/19~4/30 精霊装 ミトス&リンウェル&マルタ(新規加入なし)初開催24/4/30~5/10 第12弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&希望が繋いだ世界(新規参戦なし)初開催24/5/10~5/21 メモリアルクエスト 1年目&メモリアル攻略戦 第1弾(新規参戦なし)初開催24/5/22~5/31 メモリアルクエスト 2年目(新規参戦なし)初開催24/5/31~6/9 君も大海賊になろう!アイフリードランド開園!(新規参戦なし)初開催24/5/31~6/10 メモリアルクエスト 3年目(新規参戦なし)初開催24/6/9~6/18 精霊装 フィナーレ編(新規参戦なし)初開催24/6/10~6/20 メモリアルクエスト 4年目(新規参戦なし)初開催24/6/18~6/27 メモリアル攻略戦 第2弾(新規参戦なし)初開催24/6/20~6/30 メモリアルクエスト 5年目(新規参戦なし)初開催24/6/27~7/6 第13弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(シュヴァルツ参戦)初開催24/6/30~7/10 メモリアルクエスト 6年目(新規参戦なし)初開催24/7/6~7/15 スペシャルボイススキット~イクスとミリーナの四季巡り~(新規参戦なし)実装24/7/7~22 メモリアル攻略戦 第3弾(新規参戦なし)初開催24/7/10~7/22 Welcome to our Room!(セシリィ、S・ディムロス加入)初開催24/7/12~7/22 メモリアルクエスト 7年目(新規参戦なし)初開催24/7/15~7/22 ネタページ:レイズ内イベント開催状況を編集